それは「ジュラシックワールドアライブ」における 最強の恐竜 は誰なのか？ という問い。 という問い。 それに、自分なりの結論を一旦出します。 【注意】本記事は更新前のバージョンに基づいた分析となっており、現在提供されている最新バージョンとは異なる数値を用いていますので、その旨予めご了承ください。2019年05月時点最新バージョンの分析はこちらから。 村上醍醐です。 プレイして数ヶ月、ずっと答えを出したかった疑問があります。それは「ジュラシックワールドアライブ」におけるそれに、自分なりの結論を一旦出します。本ゲームの醍醐味はスキルの組み合わせで、三すくみ的な駆け引きを楽しむところにあり、本心としては「 ※2019年2月19日時点 こちらからどうぞ。 ※専門的な統計知識は持ち合わせていないため、誤用がありえること予めご了承ください 全恐竜の その際に用いるデータソースは、 用いる情報は以下のみとし、スキルの内容は加味しません。なぜなら、スキルは対戦する相手の恐竜により価値が著しく上下するためです。（例：インドミナスの「クローク」は優秀ですが、「スクラブ」持ちに対してはほぼ無価値）反面、パッシブスキルは（基本的に）対戦する相手に関係なく発揮されるものであるため、スコア化の対象としました。 また、計算の過程で「クリティカル率」が全体に与える度合いが高い印象があり、ノーマル恐竜が高めに評価される現象が起きたため、補正係数的な意味合いで「スキル数」を採用しています。 体力は4桁、アーマーは％、攻撃は3桁と単位がバラバラのため、これらを今回は、最も簡単な「「平均が50としたときの集団の中の相対的位置」を示す偏差値に変換することで、単位が違うステータス値を同じ水準で点数化することができます。 また、この際下記3つのステータスについては私の方で勝手に数値化した上で標準化しました。 上記ルールで算出した恐竜のランキングは最後にスプレッドシートにまとめています。 チームに組めるのは8体のため、最強チームという想定で上位8恐竜をカウントダウンしきます。※恐竜の画像は「metahub」より転載させていただいています 合わせて、各スコアの平均値と比較したレーダーチャートも合わせて見ていきましょう。（当然偏差値なので、平均は全ての指標で50になっています）攻撃力が平均を上回っています。ただそれ以上に評価すべきは個人的に「クローク」は、速度が低いゆえに下手をすると攻撃までに2回攻撃を受けるリスクが有るギャンブル要素が強いスキルと考えています。「スクラブ」や「シールド」持ちが天敵です。 体力が平均を大きく上回っているのに加え、意外に脅威なのが耐久力もありながらある程度の攻撃性も兼ね備えている侮れないタイプと言えそうです。 攻撃・速度とも平均以上、バランスが取れており優秀ですが、なにより一発逆転が狙える恐竜ですね。ただ、体力・アーマーは平均程度のためレベルが低いとやや脆い印象があるかもしれません。 ver1.5で実装されたユニーク恐竜です。一言で表現すれば「超攻撃型」。体力が平均以上で、特長は相手にするときは攻撃力を下げつつ戦わないと、あっという間に形勢逆転もありうる怖いタイプですね。 唯一の欠点は体力の低さでしょうか。 マグナピリターは3位のエルリドミナスの攻撃・速度をやや下回りつつも他のステータスは全く同水準です。ver1.6で体力が大きく上方修正された結果、エルリドミナスと順位が逆転しました。 速度は平均以下、免疫もありませんが、体力は平均以上で、元々ver1.4時点でも最強の位置づけだったのですが、ver1.5でカウンターが0.25倍→0.5倍に上方修正されました。そしてver1.6でも変わらず「最強」の座に君臨しています。 ということで、今回の検証の結果、（スペック上の）最強の恐竜は「繰り返しになりますが、本ゲームにおけるバトルの醍醐味はスキルの組み合わせです。三すくみ的な駆け引きを楽しむところにあるのは重々承知の上で、今回はあくまでも機械的に評価することを目的としましたので、ご了承ください。 所感としては、ver1.6で登場した新しい恐竜は上位にランクインしませんでした。ただスペックで上回る恐竜の追加ではなく、スキルに工夫を凝らした形での実装が増えていると推測します。 男児×2の父でもある都内在住30代サラリーマンが、時短・省力化テクニックを駆使して育児や自分の好きなことに時間を使うことを目指すブログです。／子育てニュース、ビジネスニュース、日々の興味関心ごと、子育ての経過、おすすめ書籍、好きな食べ物（麻婆豆腐など）のこと男児×2の父でもある都内在住30代サラリーマンが、時短・省力化テクニックを駆使して育児や自分の好きなことに時間を使うことを目指すブログです。／子育てニュース、ビジネスニュース、日々の興味関心ごと、子育ての経過、おすすめ書籍、好きな食べ物（麻婆豆腐など）のこと 村上醍醐です。ジュラシックワールドアライブをプレイしていて、ずっと答えを出したかった疑問があります。それは「ジュラシックワールドアライブ」におけるそれに、自分なりの結論を一旦出します。本ゲームの醍醐味はスキルの組み合わせで、三すくみ的な駆け引きを楽しむところにあり、本心としては「※2019年7月29日時点こちらからどうぞ。※専門的な統計知識は持ち合わせていないため、誤用がありえること予めご了承ください全恐竜のその際に用いるデータソースは、用いる情報は以下のみとし、スキルの内容は加味しません。なぜなら、スキルは対戦する相手の恐竜により価値が著しく上下するためです。（例：インドミナスの「クローク」は優秀ですが、「スクラブ」持ちに対してはほぼ無価値）反面、パッシブスキルは（基本的に）対戦する相手に関係なく発揮されるものであるため、スコア化の対象としました。また、計算の過程で「クリティカル率」が全体に与える度合いが高い印象があり、ノーマル恐竜が高めに評価される現象が起きたため、補正係数的な意味合いで「スキル数」を採用しています。体力は4桁、アーマーは％、攻撃は3桁と単位がバラバラのため、これらを今回は、最も簡単な「「平均が50としたときの集団の中の相対的位置」を示す偏差値に変換することで、単位が違うステータス値を同じ水準で点数化することができます。また、この際下記3つのステータスについては私の方で勝手に数値化した上で標準化しました。上記ルールで算出した恐竜のランキングは最後にスプレッドシートにまとめています。チームに組めるのは8体のため、最強チームという想定で上位8恐竜をカウントダウンしきます。※恐竜の画像は「GamePress」より転載させていただいています合わせて、各スコアの平均値と比較したレーダーチャートも合わせて見ていきましょう。（当然偏差値なので、平均は全ての指標で50になっています）ver1.8で追加された新ハイブリッドがランクインしました。アルゼンチノサウルスの特徴を受け継いで、体力が平均を上回っています。ただそれ以上に評価すべきは裂傷を苦にしないステータスは貴重です。ver1.7で登場した、待望の免疫持ちのスピードタイプである「プロケラトミムス」（プロケラトサウルスとオルニトミムスのハイブリッド）が7位です。前回の集計では第10位でしたが、攻撃が1400→1600に上がったことでランクアップしました。スピード・アタック・免疫の三拍子揃った優秀なハイブリッドです。ver1.5で実装されたユニーク恐竜です。一言で表現すれば「超攻撃型」。体力が平均以上で、特長は相手にするときは攻撃力を下げつつ戦わないと、あっという間に形勢逆転もありうる怖いタイプですね。攻撃・速度とも平均以上、バランスが取れており優秀ですが、なにより一発逆転が狙える恐竜ですね。ver1.8で攻撃が1150→1200と上方修正されたことにより、前回の5位からワンランクUPしました。ただ、体力・アーマーは平均程度のためレベルが低いとやや脆い印象があるかもしれません。マグナピリターは前回の2位からワンランクDOWNしました。ver1.6で体力が大きく上方修正された結果、エルリドミナスと順位が逆転し、ver1.7でも維持していましたが、体力が3600→3210に下方修正されたのが順位を下げた理由です。エルリドミナスが2位に返り咲きです。ver1.8で攻撃が1500→1570に上方修正されました。唯一の欠点は体力の低さでしょうか。速度は平均以下、免疫もありませんが、体力は平均以上で、元々ver1.4時点でも最強の位置づけだったのですが、ver1.5でカウンターが0.25倍→0.5倍に上方修正されました。そしてver1.6以降でも変わらず「最強」の座に君臨しています。ということで、今回の検証の結果、（スペック上の）最強の恐竜は「繰り返しになりますが、本ゲームにおけるバトルの醍醐味はスキルの組み合わせです。三すくみ的な駆け引きを楽しむところにあるのは重々承知の上で、今回はあくまでも機械的に評価することを目的としましたので、ご了承ください。所感としては、ここ数回の集計では上位層のランキングに代わり映えがなかったのですが、ver1.8では免疫持ちが増えて、上位に入ってくる恐竜が出てきたことが新鮮に映りました。しかしながら、ブーストといった新要素もあり、単純にスペックだけでのランキングは難しくなってきていますので、スペックだけでのランキングの意味は余りなくなってきているのが実状です。男児×2の父でもある都内在住30代サラリーマンが、時短・省力化テクニックを駆使して育児や自分の好きなことに時間を使うことを目指すブログです。／子育てニュース、ビジネスニュース、日々の興味関心ごと、子育ての経過、おすすめ書籍、好きな食べ物（麻婆豆腐など）のこと男児×2の父でもある都内在住30代サラリーマンが、時短・省力化テクニックを駆使して育児や自分の好きなことに時間を使うことを目指すブログです。／子育てニュース、ビジネスニュース、日々の興味関心ごと、子育ての経過、おすすめ書籍、好きな食べ物（麻婆豆腐など）のこと