駐車場でドアの傷を防ぐドアガードを買った10月の日記を書き忘れていた11月~最近の生活の様子 その52~email confirmpost date日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。 ニュースで話題となったことで、ドライブレコーダーへ需要が高まりつつあります。愛車のクロスオーバー7にはアイサイトが搭載されているため自分が事故を起こす確率は低減できているものの、他の人からのもらい事故は防ぐことができません。ドライブレコーダ 車内撮影が出来るドライブレコーダーのまとめ. シェアする今の世の中ドライブレコーダーは必須な装備になってきているね。目次色々と調べたら上記のほかのZDR-015の良いポイントはレヴォーグのアイサイトでも動作している個人の報告があったからだ。まずは内容物を確認。まずはドライブレコーダーとシガーソケットのケーブルを繋げて動作するかを確認しておく。付属の六角レンチで各所のネジを緩めておく。カメラと台の角度に関しては粘着テープを付けずにフロントガラスに付けてみてざっくりで合わしておこう。取り付け位置はアイサイトのカメラのすぐ右側にした。説明書に空気が入らないようにしろ~って書いてあったけど普通に空気が入った。ドライブレコーダー側から配線を引っ張ることにした。Aピラーと呼ばれるフロントガラスの右側の部分はむき出しで配線した。Aピラーの右側はレヴォーグの場合は窓のゴムがついているのでその裏に押し込む感じで配線を取り回せる。Aピラーのゴムに配線を隠していったらそのまま上の写真の場所まで持ってこれると思う。右側まで配線を引っ張った時点で結構配線が余っていると思う。余った配線は適当なヒモで縛って空いてるスペースに放り込んでおこう。お次は後ろのカメラの取り付けだ。後ろの配線は写真のとおり車体側のゴムの隙間を通して右側(前側ドラレコを付けた側)へ引っ張っていく。配線が余っていると後ろ側カメラに写り込むのでどうにか隠したい。次は右側まで引っ張った配線をどのように前側カメラに持っていくかの解説。荷台の壁沿いに配線を進めていったら後部座席を倒す際の隙間から前へ配線を引っ張ることになる。前側へ配線をしていったらフロントカメラの配線を通したところに合流させる。これで後ろ側カメラの配線は終了だ。取り付けてから2ヶ月ほど、走行距離にしては2500kmくらい走った感想を書いておく。その中で気になった事は振動による録画の開始だ。次はドラレコの機能で信号が青に変わったときに教えてくれる機能だ。あと録画に使っているUSBは64GBのものを別途購入した。2018年も半年間だけでZDR-015の紹介および取り付けの記事。Aピラーに配線を隠す場合にどうするかの実録。レヴォーグに取り付けるにはあまり参考にならないけど、他の車にドライブレコーダーを取り付けるときに参考になりそうな記事。オートバックスの記事。シェアする
アイサイトのあるスバル車は、ここか、助手席側にドラレコを付けている場合が多いですね。 では、配線をしていきます。 こんな感じでコードを通すことにしました。 ↑まずドライブレコーダーの位置を決 … ドライブレコーダーでおススメのコムテックの取り付け方。 ... ③ スバル車のアイサイトがある場合は、運転席側の隅の方にしか取り付ける事が不可能になってしまいます(種類により) アイサイト車ですと、助手席側には取り付け不可になってしまいます とりあえず助手席側に取付したドライブレコーダーですが,助手席側フロントウィンドー上部はワイパーでカバーされない場所で,雨,雪の際にはドライブレコーダーとして機能しないので運転席側に移動 …
最近、あおり運転の事件のニュース頻繁に見かけるようになりました。発端は、昨年の東名高速での事件だと思います。昨日、この事件の初公判ということでまた話題になっていますよね。何度見ても憤りを感じるニュースで、遺された姉妹のことを思うだけで悔しくて涙が出てきます。Contentsそして、自分の身に置き換えて考えてみると、本当に恐ろしいです。無理矢理、前に割り込まれて停車させられて、あわや衝突事故寸前という目に遭うだけでも恐ろしいのに、その後、相手ドライバーの男性から怒鳴られたりしたら、絶対に気が動転してしまうと思います。そして、その車に子どもが乗っていたらと思うとゾッとします。わたしは今、日常的には車を運転することはないのですが、心配なのは、そんなわけで、以下のようなメリットを期待して、ドライブレコーダーの導入を決めました。わたしと同じように考えてドラレコを付けた人が増えたのか、ニュースなどでも一般人のドラレコ動画をよく見かけるようになりました。こう行ったことが当たり前になってくれば、起こらないに越したことは無いけど、実際に事故が起こってしまった時には、証拠動画があったほうが絶対にいいです。そして、万が一、相手が逆上してきたような場合においても、同じように、相手がドラレコの存在に気付けば、冷静になるかもしれません。以前、息子の習い事の駐車場に駐車している時に、当て逃げされたことがあります。相手にしてみれば、ぶつけた車にドライバーが乗っていなければ、そのまま逃げてしまえばいい、と思うのでしょう。しかしこれも、ドラレコの設置を決断しても、我が家の車は、スバルのアイサイトを搭載しています。(これも安全性を考慮しての選択でした)アイサイトのステレオカメラは、構造としては人間の眼と同じです。2つのカメラ映像のズレから様々な情報を識別しているのですが、人間の眼と違って、人間であれば、視野内にドラレコが入って(見えて)いたとしても、「これはドラレコだ」と一旦認識すれば、数分で気にすることはなくなります。しかしアイサイトの場合、純粋に画像として認識してしまうので、このようなカメラ画像への干渉を避けるため、スバルではアイサイト搭載車に対してまた、法律で「上面ガラスの上縁から下側方向に20 %以内の範囲」という制限もあります。要するに、アイサイトと法律の制限の両方を満たすとなると、フロントガラスに設置する場合、運転席側の右上か、助手席側の左上のどちらかということになります。ちょうどディーラーの1年点検があったので、相談してみました。最近スバル純正のドラレコが出てきているのですが価格が高い上にドラレコそのものの機能としてはイマイチ、という口コミもあって、決めかねていたのです。それでも、肝心のアイサイトがきちんと働かないようでは本末転倒なので、純正を付けることで仕方がないかなぁと思っていたのですが、実際話を聞いてみると拍子抜けなことに、ということで、スバル純正ドラレコは何れにせよ選択肢に入りません。ディーラー曰く、左右の撮影角度的には、できるだけ車体の真ん中近辺に付けるほうがいいです。また、高いところに設置した方が、有効撮影範囲も広くなります。(低いところから見上げるように撮ってもあまり意味がない)助手席側のフロントガラスだと、ワイパーの可動域の関係で、雨の日は雨粒でうまく撮れない可能性がある、という事も教えてもらい、結局、運転席前のダッシュボード上に付けることにしました。運転席前のインストルメントパネルが少し高くなってるから、その分撮れる範囲が広いためです。ネットでかなり比較調査した結果、我が家はコムテックの「ZDR-015」という機種にしました。決め手は、あと、わたしはそれほど気にしませんが、日本製ということにもなんとなく安心感があります。ちなみに、駐車監視機能は、衝撃があった時の録画を保存してしまうので、乗降時にドアを開けたり閉めたりした時もいちいち保存されてしまうらしいです。価格は、オートバックスで製品と設置料金込みで55,000円くらいでした。まあ、できないもんは仕方ないからお金払うしかないですね。初めて設置されているのをみたとき、わたしは正直私も運転しましたが、人間の脳は不思議なもので、たしかに、また、義母は、「設置してから3ヶ月ほど使ってみて、今のところ危険な目に遭ってはいません。もちろん、それがドラレコのおかげかどうかはわかりませんが。でも、ドライバー自身の安心感の方の効果が大きいですね。片道2時間、高速道路も使ってひとりで子ども2人を乗せて運転することがあったのですが、その時もひとつ困ったことは、道路のちょっとしたデコボコでも衝撃感知してしまい、通常運転時の領域は撮れていますが、こちらは1時間ほどでどんどん上書きされてしまうのです。対処法としては、不要な衝撃感知録画を消して領域を空けるしかないのですが、前後ドライブレコーダーの導入は、少し値が張るけれど、子を持つママにとってはとても有益な投資だと思います。安全に対する意識の高い子育て世代から、たくさんの人に広がってゆき、少しでも事故や事件の抑止になればと思います。オーダー初心者の方も安心!