「メインクラスとサブクラスのどっちからレベル上げしたら良いんだろう」 と思ってる人も少なくないはず・・・。 そこで今回は、サブクラスの主なレベル上げの方法やサブクラスの解放の方法などを解説していきたいと思います。 3月24日に配信された “PSO2 STATION!+”は、『PSO2』の新情報が公開される番組。MCのなすなかにしの2人に加えて、ゲストMCのモアイ岩下さん、EPISODE6ディレクターの吉岡哲生さんらが登場した。 番組では、今後のアップデート内容やグッズ情報、ゲーム外のキャンペーンなどが明らかになった。 4月上旬にはアップデート“逆境、未知なる閃機part2”が行われる。“イースターイベント2020”開催やスクラッチ“カレッジキュートルック”に加えて、EP6第4章“地球を守る勇士たち”が配信予定だ。 季節緊急クエスト“ワイルドイースター2020”では多スロット装備やファクター系特殊能力を入手できる。道中には“リーゼス・ギドール”が、最奥には“復祭のデサント・ドラール”が登場する。SPコレクションに“プロメサパージナ”が追加される。 4月15日に、『NieR』シリーズ10周年を記念して『ニーア オートマタ』コラボがリバイバル配信となる。またACスクラッチの回数ボーナス景品として“エミールヘッド”が予定されている。 4月下旬の“逆境、未知なる閃機part3”では『新サクラ大戦』コラボが実施に。コラボロビーには三式光武、無限はブロックごとにランダムで登場する。スクラッチ“浪漫の嵐!新生・帝国華撃団”には神山誠十郎、天宮さくらのコスや武器迷彩、ロビアクなどがラインナップされている。 “採掘基地防衛訓練:VR”が難度UHに対応。こちらでは★15武器“ノヴァシリーズ”がドロップする。3種の“オービット”シリーズはマルチ武器迷彩となっている。 3月25~27日には夏の風物詩“短冊の願い事”をアークスから募集。投稿した人全員にアイテムがプレゼントされるうえに、採用されると七夕ロビーに飾られる。 3月25日にはアイテムラボ機能“特殊能力移植”が配信される。ベースアイテムへ素材アイテムの特殊能力をまとめて移せる。また、特殊能力追加アイテムを使用して、特殊能力の更新できるとのこと。 必要なパスの数は完成品のスロット数に応じて変化する。“限定クラスキューブ交換ショップ”では特殊能力移植パスを入手できる。 8月19日の定期メンテナンス開始をもって、PS Vita版のサービスが終了となる。こちら、PS Vita本体の出荷が2019年3月に終了したことを受けて、今後も運営していくことが難しくなったためとのこと。 PS Vita版でログインしたことがある人を対象にしたログインキャンペーンやポイントバックキャンペーンが実施される。また、複数のプラットフォームで『PSO2』をプレイした人にアイテムがプレゼントされる。 2020年春以降の『PSO2』ロードマップが公開に。5月&6月は8周年記念のイベントや新上位種ペット追加などが行われる。7月にはEP6最終章が追加される他、新レイドボスや新レイドクエスト、夏イベントが行われる。 8月にはPS Vita版のサービスが終了となる。夏には第4の後継クラス登場や新スペックのクエスト追加が予定されている。さらにその後、“新EPに代わるかつてない規模の超大型アップデート”があるとのことだ。 ビットキャッシュのキャンペーンやアニメ『ぷそ煮コミおかわり』などの情報が明らかに。また新たな公式Webマンガ『まにまに☆あーくす』が3月25日に開始となる。 他にもカラオケ情報やTVアニメ『PSO2 エピソード・オラクル』の関連情報が紹介となった。 “プリンセスカフェ”で実施されている『PSO2 エピソード・オラクル』コラボが延長される。世界観を模した内装に、書き起こしミニキャラを使用したグッズやコラボメニューが用意されている。 4月23日に発売予定であった『PSO2 エピソード6 デラックスパッケージ』だが、一部部材の製造遅れにより、発売が5月21日に変更となった。こちら、新型コロナウイルス感染症の影響によるものだ。 次回の“PSO2 STATION!+”は4月21日20:30から。ゲストMCは郡正夫さんだ。 今後のアップデートで登場する新要素の映像が公開となった。映像の中では新たに追加される解式PAや上位種ペット、後継クラスの動きを見ることができた。“NEXT…Not EPISODE 7”という気になるテキストが最後に表示され、配信は終了となった。 アプリ『PSO2es』がサービスを開始して6周年を迎える。4~5月にかけて“6周年アニバーサリー”イベントが行われるとのこと。 季節にあわせたチップやウェポノイドチップ、ストーリークエストの情報が公開された。またシリーズクエストや緊急クエストイベントも明らかに。 pso2の第4の後継クラス、ガンスラの様な持ち方を見るに、こう、ep3のある場面を思い出し、それが後継クラスとしてく来ると思うと興奮します! 2020-03-24 23:05:43. 新後継クラスの対応 …
pso2エピソード6にて実装予定の新後継クラス「ファントム」の基本情報のまとめです。クラスの特徴、固有のアクション、paの種類と挙動など、ファントムの遊び方が分かる情報を掲載しています。 ! 2020-03-24 23:04:18. 夏にはps vita版サービス終了や第4の後継クラス登場 『pso2』かつてない規模の超大型アップデートを予定。夏にはps vita版サービス終了や第4の後継クラス登場 文 電撃オンライン 公開日時 2020年03月24日(火) 22:31 最終更新 2020年04月27日(月) 13:41 3月24日に配信された『ファンタシースターオンラ … 【pso2】新後継クラス『エトワール』!ヒーローよりヒーロー着地上手いクラスやん( ‘ᾥ’ ) pso2.
2019.08.17. ファントムとは、『PHANTASY STAR ONLINE 2』の今回はその「ファントム」について基本となる情報をまとめていきます。ファントムのコンセプト、固有アクション、スキル、3武器12種類のPA、サブクラス設定まで。どんな遊び方ができるかチェック!よければ続きをどうぞ。目次ファントムは既存の武器を装備して使いますが、各挙動は今までのクラスとはかなり違ったものになります。カタナは斬撃と体術を組み合わせた高速の斬撃を得意とし、ブレイバーと比較するとやや速度は劣るものの、重めの攻撃を連続でくりだします。アサルトライフルは武器とビットによる同時射撃を行います。ロッドにはヒーロー同様に専用PAが用意されていて、法撃と斬撃の波状攻撃をくりだします。専用武器3種にそれぞれ無敵時間があり、無敵中に移動を行うことも可能。ヒーローのように、大剣から双機銃へと切り替わるといったPAは存在せず、ファントムは武器1種からコンボを繋げることができます。名称が「上級クラス」から「後継クラス」に変更されます。今後は、ヒーロー、ファントムの両方とも、後継クラスとして、調整がおこなわれていきます。エピソード6から後継クラスの解放条件が変更になります。これまでは「打・射・法の3クラスをクラスレベル75にする」ことが解放条件でしたが、2019年4月24日から、いずれか2クラスをレベル75にしてコフィーのオーダーをクリアすればファントム解放です。この条件は、後継クラスであるファントム・ヒーローの両方に適応されます。ファントムは通常クラスのサブクラスに設定することができます。というように、設定可能です。しかし、ファントムをメインクラスに使用する場合は、サブクラスを設定できません。また、元からサブクラスを設定できないヒーローのサブクラスにも、ファントムを設定することはできません。こちらをコンセプトとした固有アクション・スキル・PAが実装されます。まずは固有アクションからチェックしていきます。ロッド・ライフル・カタナの各武器で武器アクションを行うと、固有アクションファントムには各武器ごとに4種類のPAがあるのですが、ファントムシフトにより、PA1つにつき2つの挙動へと変化します。PA自体の種類は少ないものの、ファントムシフトを使いこなすことで、24種類の挙動へと繋がります。ファントムマーカーについては後述しています。固有アクション2つめは「ファントムマーカー」。スキル「ファントムマーカー」を習得していると自動的に発動します。エネミーに対して攻撃し続けるとマーカーが蓄積され、1段目、2段目とマーカーが変化します。各武器のチャージ武器アクションを使うと、これを起爆し、強力な追撃を発生させられます。マーカーは複数のエネミーに付けることができます。マーカーさえついていればどの部位を攻撃しても蓄積されていきますが、起爆時にダメージを与えた部分にヒットする仕組みです。例えば、ロックベアの足や腕にマーカーをつけて、最後に頭を攻撃すれば、弱点部位に追撃を加えることができます。さらに、ファントムマーカー起爆時に、PPを大きく回復することが可能です。ファントムシフトの説明でも触れた通り、使用武器によってマーカー起爆の挙動は異なります。カタナは単体のボスに強く、ライフルは貫通弾を撃ってヒットしたエネミー全てのマーカーを起爆します。ロッドは刈り取るような挙動で広範囲を起爆します。ここではファントムの主要スキルを簡単な一覧にしています。ファントムのスキルツリーの振り方、スキル1つ1つの効果と倍率については別記事にまとめ、一覧の下にリンクを載せています。スキルツリーの振り方と参考情報はこちら。PAは4種類ずつで、それぞれ2つの挙動へと変化します。各PAの基本のアクションと、シフトPAの挙動とを一覧にまとめました。単体火力に優れ、近接戦を得意とするファントムカタナ。通常攻撃は「1段目:薙ぎ払い→2段目:柄による突き→3段目:宙返りからの切り下ろし」と繋がります。全体的に動作は早いもののリーチは短く、エネミーの攻撃を避けてカウンターを決めながら近い間合いを維持する立ち回りが必要となります。PAシュメッターリングや、カタナ専用スキルのクイックカットを使用すると、離れた敵に急接近できるため、状況に応じたコンボを決めましょう!武器アクション(ファントムシフト)は、回避しつつ前方近距離を攻撃。チャージすると範囲が広がり中距離までの斬撃を放ちます。シュメッターリングはエネミーに接近して3連続で斬りつけるPAです。使用中はのけぞり無効。シフトPAはスライディングで敵をすり抜けながら斬りつけます。無敵時間が長いため、一時退避にも利用できます。通常版ではその場の空中にとどまり、前方に6ヒットする連撃を行います。定点火力が高くエネミーダウン時を狙って使用すると大ダメージが期待できます。シフトPAでは入力方向へ移動したあと、反対方向へ斬り返します。入力方向へ移動中は無敵、動作中はのけぞり無効。ジャンプ後に急降下し、スタン効果を持つ衝撃波を、周囲に放つPAです。シフトPAでは空中に浮きあがって前方中距離に届く衝撃波を放ちます。空中で使用した場合、浮き上がる動作がカットされ、発動位置から素早く衝撃波を飛ばすことが可能です。目前を斬りつけたあと、いったん後退してから突き攻撃を放ちます。初段の攻撃が届く距離から使用すると、突き攻撃が多段攻撃となります。シフトPAでは、一度宙返りになって横に長い斬撃を飛ばします。斬撃は中距離に長時間とどまるため、複数の敵を巻き込むことが可能。この持続する斬撃は、一度に発生させられるのは一つで、同じシフトPAを連続使用すると、古い斬撃は消滅します。ラクシアさんの表を許可をいただいて掲載しています。DPSを確認したい人は、こちらの表を含め、なるべく多くを探して参照にしてみてください。判断材料は多ければ多いほど良いですから。ラクシアさんはPSO2esのシミュレーターも作っています。esプレイヤーは要チェックですよ。自身は移動しながら射程距離の長い銃撃を放ち、ビットの射撃攻撃がそれに追随します。移動性能が高く射程距離が長いため、エネミーの攻撃範囲の外から高火力攻撃、貫通攻撃を仕掛けつつ動き回る立ち回りの武器です。ステップアタックは動作の早い射撃。近接された場合にはこのステップアタックや、各PAに存在する無敵時間を利用して離脱、または近距離での応戦が可能です。武器アクション(ファントムシフト)ではビットから射撃3つを発射するというもの。チャージで単発の貫通ショットを放ちます。通常PAで前方広範囲の掃射を連続で行います。長押しで攻撃タイミングの調整が可能で、話した瞬間に無敵時間が発生します。掃射中は向きを変えられるため、多くのエネミーを巻き込むことができます。シフトPAでは高速弾を発射します。ボタン押しっぱなしで連射を延長。こちらもボタンを離したときに無敵時間が発生します。通常PAでは、低速で直進するビットを発射。炸裂させて周囲に大ダメージを与えます。ボタン長押しでエネミーのいる位置まで調整して炸裂させると多くを巻き込んで大ダメージを与えます。シフトPAでは前方へ滑りながら2発の銃弾を発射。ボタン長押しでPPを消費して走り続けます。移動用に非常に適したシフトPAでもあります。入力方向へ移動しながら4つのビットを発射します。前方へ入力した場合は進行方向へ、左右入力では横並びにビットを配置。時間経過でビットがレーザー弾を一斉発射。広範囲を攻撃できます。シフトPAでは頭上にビットを配置したあと銃撃を行います。ビットは自動で周囲のエネミーに向かって追撃弾を発射します。通常PAでは、長押しで前方にレーダーを展開。補足したエネミーに対し、ビットが継続してビームを発射します。シフト版ではエネミーを感知するビットを設置。エネミーが範囲内に入るとビットが円攻撃の攻撃を放ちます。エネミーの出現位置にあらかじめ設置したり、範囲内へ誘導して使用します。特性の異なる4つのPAに、テクニックの攻撃を織り交ぜることで、戦略の幅が広がるテクニカルな武器です。ファントムロッドでテクニックを使用すると、使用直後に薙ぎ払うような攻撃を行います。威力は低いもののPP回復能力があり、レスタやアンティなどの補助系テクニックでも、攻撃判定のある薙ぎ払いを行います。また、テクニックチャージ中は長めの無敵時間が発生し、スキルステルステックチャージを取得することで高速移動が可能になります。使用する人によって戦い方が無限に広がる武器と言えます。武器アクション(ファントムシフト)は、ロッドから弾速の早い弾を1発射出します。チャージで前方広範囲を刈り取るような攻撃を行います。通常PAでは左右に動きながら3連続の薙ぎ払いを行い、最後に斬撃を飛ばします。最後の斬撃には貫通性能あり。シフトPAでは縦長の斬撃を飛ばします。こちらは高威力ですが貫通性能はありません。通常PAでは前方にフォトンの玉を発生させた後、蹴撃で炸裂させます。ボタン長押しでPPを消費しながらフォトン玉を長時間生成。ダウン時のエネミーに向かって使用すると、継続ダメージを与えることが可能です。シフトPAではプレイヤーの中心に円範囲のフォトンを発生させます。威力は低いものの約15秒間持続し、触れるものにダメージを与えます。通常PAでは、前方を斬りつけたあと後方へ高速離脱します。混戦から一時退避したいときに役に立ちます。シフトPAでは、真逆の性能に変化。使用後にロックオン中の敵に急接近して斬攻撃を行います。通常で離脱、シフトで接近と覚えて、うまく使いこなしましょう。通常PAではタリスを高速で発射します。一定距離まで飛ぶと約1秒間とどまったあと消滅します。体感ではタリスファストスローより早く感じました。障害物に当たると消えます。シフトPAでは断続的に爆発を繰り返すフォトンを放ちます。このフォトンには追尾性能がありますが、1度に1つまでしか出すことができません。※テクニックは入っていません。ファントムはロッドのテクニックを有用に使えるクラスです。複合テクニック以外の全てのテクニックが使用可能です。使い方はその場から放つ方法と、アイゼンフリューゲルをタリスとして使う方法の2つがあります。ファントムのスキルには威力を犠牲にしてチャージ時間を短縮するものがあり、全振りした場合、「チャージサゾンデ→肩越し頭上タリス→チャージラゾンデ」といった一連の流れを超高速で行うことができます。全てのテクニックチャージ時に無敵時間が発生し、テク使用時には攻撃判定のある威力の低い斬撃を行うため、非常にテクニカルな動作が可能となっています。テクニックカスタマイズ状況とスキルの取得状況で、プレイヤー1人1人が違った攻撃を行うことができます。ファントムロッドの戦い方とおすすめテクニックについてはこちらにまとめています。ファントムの育成や装備作成に役立つ情報から、コスチュームの集め方まで、当ブログのファントム関連情報のリンク集となります。気になるものがあれば覗いて行ってください。最後に実際に触ってみた感想としては、とにかく奥が深い。カタナ、ライフル、ロッドが、それぞれ1つの独立したクラスのように練り込まれています。そこにテクニックが加わるため、プレイヤーの数だけプレイスタイル・遊び方が存在します。是非、武器それぞれに存在する多彩なアクションとテクニックを使い、自分だけのファントムスタイルを見つけて、PSO2を楽しんでくださいね。ではでは今回はここまで。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。※不足していた情報を追加しました。2019年3月12日このサイトはスパムを低減するために 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