製品が多すぎて、どれを買ったらよいか...管理人様初めまして、突然のコメント失礼いたします。御サイトのの5記事を読ませていただきましたが、他サイトでここまでわかりやすく説明しているものがなかったので、大変勉強になり助かりました。ありがとうございます。一点ご質問させていただきたいです。その場合の流れなのですが、グリーンバックのスタジオでモーションキャプチャを用いて、OBSで録画という流れになりますでしょうか。モーションキャプチャを使った場合の録画と録音について不慣れでよくわからないのでお返事いただけると幸いです。お役に立ててうれしいです。ありがとうございます。VR使用時の流れについてですが、このときのグリーンバックというのは、スタジオとかでなくても参考までに、VRゲームの「Beat Saber」で役立つ記事を。このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。 この記事をシェアする今回は、目次VTuber制作支援ツールは、以下の3種類に分類できます。以下、どのようなツールがあるか見ていきましょう。VTuber関係で、FaceRigは定番のソフトと言っても過言ではないでしょう。日本人好みの2Dモデルを使うこともできます。モデルの作成については、FaceRig・Live2D用のものをFaceRigの詳しい使い方については、下記ページをご覧ください。無料ですませたいならお薦めのソフトです。VRMモデルとして「東北ずん子」が最初から入っているので、まずはこれで操作に慣れましょう。カメラ視点を回転させたい場合は、「設定」→「システム」で「カメラの移動方法」を「回転」に変更してください。キャラクターカスマイズできる、貴重なソフトのひとつです。Webブラウザ上で動作するツールです。FaceVTuber公式サイトに「動作確認モデル」が掲載されているので、リンク先から3Dモデルをダウンロードして使ってみるとよいでしょう。上述した3teneと同じ趣旨のソフトです。カメラ操作は、マウスではなくキーボードで行います。両手、両指の動きを3Dモデルに反映させたいならLuppetです。VR機器は必要ありません。ドワンゴとインフィニットループが共同開発したソフトです。無料で3Dモデルをカスタマイズできるソフトです。アップデートにより、試験的にWebカメラにも対応しました(β)。上述したバーチャルキャストで使いたい場合は、この作品は有料ですが、スマホ用アプリの「3Dモデルを作成するためのソフトですが、複雑な操作は必要ありません。VRM形式でファイルを書き出したあとは、同形式のファイルを読み込めるソフト(例 : 3teneなど)で動かしましょう。お絵かき配信など、PCで作業をしている様子を、まるでモデルが行っているように見せることができます。いろいろやり方はありますが、無料のOBSがあれば、以下のようなことができます。OBSの使い方については、下記ページをご覧ください。「VRの場合、頭にヘッドマウントディスプレイ(HMD)を被るため、そもそも表情をトラッキングできません。やるとしたら手動で切り替える必要があります。また、VRだと基本的には両手にVR用のコントローラーを持つことになります。つまり、別のゲームの操作をするときは、いったんVR用のコントローラーを置かなくてはいけません。Viveトラッカーを使えば対処できますが、注意が必要です。この記事をシェアするTwitterで最新情報をツイートしています!フォローお願いします。 3Dデータを作るのってどうすればいいの? 3Dデータを作成するには幾つかの方法があります。大きく分けると3つに分類されます。 3Dモデルソフトを使う 実物からスキャン Photoshopから3Dデータ化 3回に分けて記事を書いていきたいと思います。 今の時代、ゲームや映画などさまざまなコンテンツにおいて3Dモデルが使用されています。目次3Dモデルとは、3次元の立体として作られたモデルデータのことをいいます。つまり、3Dの人や動物などのイメージということになります近年のゲームなどはそのほとんどが3Dモデルを用いて作られているため、日常的にゲームをされる方にとっては馴染みのあるものでしょう。「Blender」は有志の寄付によって開発された、統合型3DCG作成専用ソフトです。「Meshmixer」はスカルプト系の無料の3DCG作成専用ソフトです。前の項で紹介した無料ソフトでも3Dモデルを作成することが可能ですが、より本格的な3Dモデルを作りたいと考えている方には、有料の3D作成ソフトをおすすめします。「3DS MAX」はAutoDesk社によって開発された、高品質で機能性に富んだ3D作成専用ソフトです。株式会社テトラフェイスが開発した国内産の3D作成ソフト「metasequoia」は、各コマンドの視認性が良く、動作が軽いという特長があります。3D作成ソフトにおいて動作の軽さはとても重要で、ストレスなく作業を行うことができます。3D作成ソフトで自分で作る以外の3Dモデルの入手方法として、プロの制作業者から既製品を購入するという方法があります。3Dモデルを作り方は、以下のようになります。先程ご紹介した3Dの制作ツールを、まずは選ぶ必要があります。まずは、3Dにするキャラクターの三面図(データ)を用意することから始めましょう。三面図を書き上げたら、次はモデリング(ポリゴンモデリング)を行います。そもそもモデリングとは、2Dデータを用いて3Dグラフィックの形状データを作成する作業のことを言います。スカルプティングとは、粘土を用いてこねているかのようにモデル全体を思うがまま変形させる作業のことです。モデリングにより形状データを作成した後に、テクスチャー(マテリアル)の設定を行います。モデリングとテクスチャーの設定を行うことで、3Dキャラクターは完成します。最後に、キャラクターを動かしても不自然に見えないように調整することで、完成します。最後に、3Dデータのファイルを2Dの静止画や動画として書き出す(生成)作業、レンダリングを行います。ゲームや映画などで見かけることも多い3Dモデルは、無料や有料のソフトを使うことで自作することが可能です。東京のアミューズメントメディア総合学院のゲームプログラマー学科、ゲームクリエイター学科、ゲーム・アニメ3DCG学科は、「カプコン」「レベルファイブ」「アソビモ」「エイミング」等、業界就職率98.5%の実績を誇ります。また、AMGグループが提供する「産学共同プロジェクト」で在学中から実際の商品の開発に携わることができ、一般的な学校では学べない経験とスキルを身に着けることができます。ご興味がある方は以下のリンクをご覧ください。
3Dプリントにも対応した無料で入手できる3Dモデリング初心者のための3Dソフトウェア10選.