あげまん理論リアルアカデミーPV あげまん理論セミナーPV Copyright(C) 2020 FromOne Inc. 記事・写真の無断転載を禁じます。Copyright (C) 1999-2020 mixi, Inc. All rights reserved. パートナーシップカウンセリング&トレーニングの「parcy's」 「parcy's」は、パートナーシップで悩む女性、幸せだけどさらにパートナーと共に成長していきたい女性に向けたサービスです。 よくもまあ、「男に頼る女なんてクソ」と言えていたなと今なら思いますが、物心ついた頃には、「男に負けたくない。」と宣言し、ガリ勉時代も「力で敵わないのなら学力で勝負すればいい。」と言いながら何十時間も勉強していました。 男になんて負けないわオーラを出してます。 僕は一時期ボディービルダーを目指してた時期があり、体重90キロを超えるマッチョで腕周りは50センチほど有ります。 ですが格闘技経験はありません。 2020年07月25日 00:33 限定公開( まだデータがありません。大人気連載シリーズ「元バリキャリ女子でダメンズ製造機だった私と、イケメンでメンヘラ製造機だった旦那が「あげまん理論」で月収が7桁になった話」通称「#アゲナナ」です!自分たちの人生を通じて「あげまん理論」を検証し、その検証結果についてみなさんにお伝えする機会をいただきました、「よしおとあいか」です。コロナの自粛ムードが明け、少しずつ平穏を取り戻している今日この頃。先日大阪に帰省した時に、朝の通勤ラッシュに遭遇しました。「え、三密ですやん!」「え、キープディスタンスはどこいった??!」と心の中で叫びながら満員電車に揺られておりました。みなさんの中にも、通勤が再開して仕事が本格的になり、自粛前の忙しさに元どおり!なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。この記事を読んでくださっている方の多くは女性で、しかも男性と同様に、バリバリ働くことが大好き!それが私の生きる道!と考えている頑張り屋さんの方が多いんじゃないかな〜と思っています。私も同じように、自分は仕事が生き甲斐だと思っていたし、今回は、そんな私がこの記事の目次 あいかってさ、ほんとに変わったよねどんなところが?男に負けたくない。男に負ける女は二流三流や。って言ってたやん。たしかに。”男に頼る女なんてクソや”ってよく後輩にも言ってた。よくもまあ、「男に頼る女なんてクソ」と言えていたなと今なら思いますが、物心ついた頃には、「男に負けたくない。」と宣言し、ガリ勉時代も「力で敵わないのなら学力で勝負すればいい。」と言いながら何十時間も勉強していました。その意志は揺らぐことなく、20代前半までそれをモチベーションに頑張っていました。なんでそこまで男の人を敵視してたん?うーん。思い当たる節があるとすると…私両親離婚してるんやけど、お母さんがシングルマザーとは思えないほどのバリバリのキャリアウーマンで、男性の追随を許さない働きぶりをしてくれて、結構贅沢させてもらってて。あのお母さんの働きぶり、男になんて頼らなくてもここまで出来る!って背中で語られているような気がして。直接言われたのかはあんまり記憶が定かではないんやけど、もう小学校低学年の頃には“男に負けない強い女になる”って言ってた。この記事「男性不信になってしまう原因の90%以上が「過去のトラウマ」。「浮気・不倫をされた」「父親がロクでもない人だった (もしくは早くに亡くなった)」「痴漢された」などがトラウマになっている場合もあればそういった大きなことだけじゃなくて、「お父さんに褒めてもらえなかった」というようなほんのちょっとしたことが、トラウマになっていることもあるみたいなのです。私の場合は、なんだかんだ言って「両親の離婚」がトラウマになっていたのかもしれません。離婚によって女性らしい母は消え、戦士のような、父のような威厳を持つようになりました。それを「カッコイイ!」と思ったし、そんな強い女性になって男性に頼らずにお金を稼いで家族を幸せにするんだ!と思ったのですが、同時に「結婚してもどうせ別れるから頼ってはいけない。ひとりで生きていかなきゃいけないんだ。」という意識がこびりついてしまいました。地味な地味な、それでいて根深いトラウマだったと思います。その、男性に負けたくない!っていう気持ちを持って頑張っていた時と今とではどっちの方がいい?そりゃ今でしょ..気持ちが楽になったのと、他にはどんないいことがあった?手元に入ってくるお金がどっかーーーんと増えた。わたくしあいかは、「男性に負けたくない!」という気持ちを手放しました。勝負が心の底から好きで、成績を比べられて負けて悔しいから頑張るぞ!っていう人も中にはいると思いますが、それはあくまでもタイプの話。考え方の好みだと思うのです。私って本当に勝ち負けとか好きなんだっけ?と自分を見つめたときに、そういった荒々しいものを望んでいる自分がいないことにようやく気づきました。「出来ないことを出来るようにするより、出来ることを伸び伸びと自分にやらせてあげよう。」そうやってようやく許可を出せたのは、よしおに出会えたお陰です。これまでの私の価値観と全く逆なのに、悠々と自由に楽しそうに生きている。それでもいいんだ、と思えました。「男性に負けないように頑張る。自分で全てを得る。」という自分ではなくて、段々と「ありのままでゆるく生きて、もらえるものはありがたく受け取ろう。」という自分になれるようになってきたら、不思議なことが起こりました。必死に働いて働いて、負けたくないと思っていたときよりも、手もとにガバッとお金が入るようになったのです。「あれ?何にもしてないのにな…。楽しく生きてるだけやのにな…。」と不思議で仕方がないのですが、これが事実。男性に負けたくないということや、男性が心の底から嫌いだという方は、それが「本音」ならばいいのです。だけど、女性なら誰だって愛されて守ってもらってお金もたくさんくれるなんていう「お姫様扱い」をされたいと思うはず。大切なのは、自分の「本音」に気づくこと。私は自分が男性のことが本当に嫌いなわけでも、負けたくないわけでも、蹴落としたいわけでもありませんでした。ただ、いつか愛されなくなるかもしれないというリスクを恐れていただけ。「本当は愛されたい。守られたい。好きなことだけして生きていきたい…。」そんな自分の「本音」を聞き入れてあげることができたからこそ、今、愛にもお金にも恵まれる生活が叶っています。この記事「あのね、男性不信を解決しないと一生結婚なんて上手くいかないよ」にもあるように、現実世界って不思議なことに「自分がそうだと思い込んだもの」が目の前の現実に反映されることになっているのです。男性には負けてはいけない!絶対に勝って自分ひとりで稼いでみせる!と思い込んでいた時は、出会う人がみんな本当に忙しい人ばかりでした。そんな風に長年男性不信だった私が、”その感情”を手放しただけで、するっと人生のねじれが消えて楽しくゆるく生きられるようになったのです。みなさんにもきっと出来るはず。頑張り屋さんの女性のみなさん、ガムシャラに頑張る時間もいいけれど、たまには立ち止まって「これが私の本音?本当はどうしたいの?」って自分に聞いてあげてくださいね。あげまん理論5ステップ動画講座では、女性では決してわからない男性心理やコミュニケーションの取り方、夫婦で深く話し合っていく方法など分かりやすく説明している。ぜひ見てみよう。→よしおさんとあいかさん夫婦は、「あげまん理論®︎」を実践してパートナーシップが良くなり、よしおさんとあいかさんの連載から実践者にしか分からない、実践者だからこそ分かるあげまん理論で収入をアップするパートナーシップの方法を楽しんでください。⇨
今月は安定感抜群で3戦3勝 日本野球機構(npb)は24日、あす25日の予告先発投手を発表。ソフトバンクは今季3勝負けなしの石川柊太が5試合目のマウンドに上がる。 石川は都立総合工科高から創価大を経て、2013年 young business people via Shutterstock これまで男性社会のなかでキャリアを積んできた人は特に、女性ゆえに差別されたと感じたことが1度はあるのではないでしょうか。日本と比べて、筆者の住むアメリ … 女性の社会進出が増える中、様々な問題が発生していますね。もちろん、 女性が社会に進出する「権利」を与えられていることは、非常に素晴らしいと思います。純粋に仕事が得意な人もいるでしょう。しかし、中には 「男に負けたくない」といった気持ちで働いている人がいます。