1.1 サボの目的は革命軍であるクマの奪還?. ワンピースでは冷静沈着で心優しいサボのかっこいいシーンを見ることができます。彼は貴族の出身ですがワンピースに登場している残忍で差別意識が強い貴族に対して軽蔑していました。それゆえに、将来は海賊として自由に生きることに憧れ、革命軍の参謀総長を務めるようになります。 目次. 世界会議(レヴェリー)の真っ最中にマリージョアで勃発した海軍大将と革命軍軍隊長の戦い。両者の戦いの様子は描かれていませんが、その後のニュースを新聞で確認したイワンコフは「待ってよ どういうコッチャブル!!!そんなわけない!!ウソでしょサボー! 今回は、2019年9月30日発売の週刊少年ジャンプ掲載漫画『ワンピース』最新957話のネタバレ確定速報をご紹介していきます。前回956話では、いよいよワノ国編が第三幕に突入しました!ワノ国での事よりも、世界情勢に目が向けられているような展開でしたね!何より驚いたのは、サボが死亡したという内容だったのですが…あのサボがそう簡単に死んだとも思えませんし、信じられないですよね。モルガンズもなんだか意味深な発言をしていましたし、今後どんな風に関わってくるのか気になります。記事の内容をさらに深く知りたい気持ちと、ワノ国編ではいよいよ決戦となりそうなので展開から目が離せませんね!それでは、2019年9月30日発売の週刊少年ジャンプ掲載漫画『ワンピース』最新957話のネタバレ確定速報をご紹介しますので、最後までお見逃しなく! 目次レヴェリーで何が起きたのか、という事に注目が集まった前回。モルガンズがいきいきしていたのは、『殺人未遂』『死者』『議決結果』という三大要素があったからのようでした。世界政府は、モルガンズに小切手を渡し、口止めを狙っているようですが、その内容が一体なんなのか気になります。前回の内容から考察するに、なのではないか…と考えていますが、どうなのでしょうか。 サボが一体何をしに行ったのかという話ですが…。革命軍であるクマの奪還、ですよね。それがどういう事か、新聞を買った人達はショックを受けている様子でした。マリージョアで革命軍の幹部であるクマの奪還に向かった、革命軍とサボは作戦を実行する時に「ヘマはしない、成功か…死かだ…!」と言っていました。しかし、前回出てきたのは『死亡記事』。つまり、クマ奪還の作戦は失敗してしまった、と予想できますが、実際に死んだかどうかはまだ何とも言えないところですね。革命軍が作戦を実行したのにも関わらず、サボだけにスポットが当たっているのも気になるところです。サボ以外にも、名の知れた革命軍幹部も同行していたのに、サボだけ死んだという話が出た理由があるのかもしれません。 死亡説について考察するにあたって、モルガンズの発言は見逃せなかったですね!と言っていたモルガンズ。他にも、『おれは守銭奴だが!!その前に”ジャーナリスト”だ!!時にはウソで人を踊らせる活字のDJ!!』という発言もありましたし…。そう考えると、サボの殺人未遂に関しては特に嘘の情報である可能性が高いと思います。サボが死亡した、という事に関しても、海軍に囚われて処刑・または拷問され続けている可能性もありますよね!読者が驚いているのも納得できますが、当然犯人は他にいると思います。 殺人未遂の相手はビビだと思われますが、アラバスタ関係である事はガープのセリフからわかります。ビビへの襲撃を庇って、代わりに死んだのはきっとコブラだろうと思うのですが、その結果殺人”未遂”となっているのに死者がでたのでしょうね。そのビビへの殺人未遂の容疑をかけられて処刑…となったのがサボだと思われますが、総考察すると流れにも納得できますよね。サボを捕らえたのは一体誰だろうと考えてみたのですが、海軍大将クラスである事は間違いなさそうです。 ここでとうとう黒ひげが動き出します!黒ひげも、前回サボが死んだ原因が処刑である、と言う風に考察できる発言をしていました。黒ひげは恐らく、処刑場に行き、サボの『メラメラの実』を奪ってしまおうと考えているのだと思いますが…。さらに強い能力者集団を目指している黒ひげですから、その可能性は高いだろうと思われます。となると、また白ひげの能力を奪った時のような悲劇を目の当たりにしてしまう可能性も出てきましたね。ルフィはワノ国にいますし、助けに行ける人がいるでしょうか…。革命軍が事実確認を急いでいるところでしょうが、海軍と黒ひげ海賊団が衝突する展開になるかもしれません。尾田先生は以前「頂上決戦はかわいいくらい」といった旨の事を言っていましたが、これから収拾がつかないほど各地で激突するのかもしれないですね。 七武海と海軍の対決も気になるところですが、まだ詳細は描かれないかもしれないですね。もしかすると勝敗の行方くらいは出てくる可能性もありますが…。海軍と七武海がどんな対決をするのか気になりますが、ワノ国の第3幕に突入したばかりですし、メインはワノ国になるのでしょう。海軍に敵対視されている七武海ですが、今後どんな風に動いていくのか注目が高まります。海軍本部はもちろん、七武海の戦力がどれだけかは把握しているでしょうし、総力戦になるのは間違いないでしょうね。それだけの闘いとなれば、七武海の誰かは命を落としてしまう可能性もありますが…。 政府の人間に脅されていたモルガンズですが、次のコマでは政府の人間を倒していたのも衝撃的でした。モルガンズも相当強いのだろうと思いますが、その実力はまだ謎ですね。政府側の人間も相当手練れだろうと思いますが、瞬殺していました。能力自体は特別なものはないのでしょうが、ゾオン系ですし体力とパワーは凄まじいものだろうと思います。気になるのはずっと鳥モードだろ言う事ですよね。単に顔がバレたくない可能性もありますが、覚醒したのかもしれません! 今の海軍の状態を振り返ってみましょう!こうなると、海軍の兵達が各地に飛び散っていくのだろうと思いますが…。ビッグマムとカイドウが衝突することで、お互いに痛手を負う事に期待しているようなので、他の事に力を注いでいくはずですよね。しかし、ビッグマムとカイドウが衝突するどころか同盟を結んでしまったので、海軍もこちらにも動き出す可能性もでてきました。片っ端から戦力を集める事になるかもしれませんが、海軍は各所に対応に追われそうです。 今回からは、マリージョアの話しを追及するのではなく、ワノ国編に戻っていくのだろうと思います。ワノ国では、ついに決戦の日となる”火祭り”を迎え、錦えもん達と作戦の準備に取り掛かっています。まだ、ローたちの動きは描かれていませんが、ローはこれまでに何者かによって救出されて、その人物の陰謀に強力する、と話していました。侍たちが救出された様子もまだ描かれていませんが、戦力を確保するためにも侍たちの救出は欠かせないものとなります。 ローを助けた人物はシルエットになっていましたが、ドレークだろうと予想していましたよね。前回の956話では、X・ドレークが海軍本部の機密特殊部隊に所属しているという事が明らかになりました!ドレークがワノ国での騒動の、協力者となる可能性が大きくなりましたが…。ドレークは950話あたりでも様子がおかしかったのですが、描かれていたシルエットもドレークのマントのように見えました。そもそも、ドレークは元海軍本部少佐だったので『海軍のスパイなのでは?』という予想もされていたんですよね。これまでにも、ローとはミニオン島ですれ違っていたり、ドフラミンゴ失脚の記事を前にしてローとルフィの同盟にも興味を示していました。ドレークの立場が分かった今、海軍にも詳細な情報が渡っているでしょうし、ビッグマムとカイドウの同盟も当然伝わっているはずです。 ここから本格的にワノ国第三幕が始まる事になりそうです!…しかし、世界中で騒動が起こりそうな予感なので、まだ少しネタや伏線を挟んでメインに移るのかもしれませんね。前回の内容でわかった事をまとめると、と、もう目いっぱい盛り込んできているのですが…。まずは、サボの”死亡説”の真意として、マリージョアでの出来事の回想シーンや、ワノ国ではローたちの動向が描かれるのではないかと思っています。マリージョアでは、革命軍がクマ奪還に向けて動いていたのと同時に、もう一人マリージョアに潜入していましたよね。それが最悪世代の『ジュエリー・ボニー』でしたが、ボニーはなにやらクマと深い関係があるようでした。その証拠に、クマが奴隷として扱われているところを見て涙を流していましたし…。そのあたりも詳しく描かれていくのかもしれません。 クマを奪還するために、ボニーと革命軍は強力していた可能性も高いです。ボニーは、最悪の世代の中でも一番謎が多く伏線が多い人物だと言われていますが、ここでついにボニーについて詳しく謎が解明されるかもしれませんね。また、サボ死亡説ですが、ボニーとサボ達が協力して奪還の作戦に動いていたのだとすれば、ボニーの能力でサボが死んだように見せた可能性もあるかもしれません!または、モルガンズに強力してもらい、サボ死亡説の記事を出してもらったのかもしれませんし…。とにかくサボの記事の真相が気になるところですが、ワノ国編も放っておけませんし、どう展開していくか楽しみです! 908話で、ボニーは天竜人の奴隷となっているクマを見たボニーは号泣していました。「許さねぇ、絶対に…!!」と言っていましたし、クマが奴隷にされているのを見て怒っているように見えました。ボニーとくまは、ソルベ王国と深い関りがありますし、そもそもボニーとくまは親族関係にあるのだろうと思います。親子関係にあるのかは不明ですが、ボニーは家族であるくまを奪還するために、マリージョアに潜入したのだろうと思いました。頂上決戦では、人間兵器と化したくまを目にした時にも涙を流していましたし、やはり深い関りがあるのでしょうね。 ワノ国の話しにももちろん触れられていた前回、ドレークの正体が明らかになりましたのでローとの作戦が実行される展開になりそうです。ルフィ達の作戦も同時進行となるのですが、どう協力し合いカイドウを倒す展開になるのか気になりますね。作戦を実行するためにはまず、花の都の牢獄に囚われている侍たちを救出することが真っ先に必要になりそうです。1万いるというオロチ軍が鬼ヶ島へ移動するのを邪魔できるかが鍵となりそうです。 ここまで、2019年9月30日発売の週刊少年ジャンプ掲載漫画『ワンピース』最新957話のネタバレ確定速報をご紹介しましたがいかがでしたか?前回956話では、気になる情報が多すぎて、ここからの展開がどう転ぶのかますますわからなくなりました。サボが死亡したという記事に、いよいよ動き出しそうな黒ひげの動向。ローを助けた謎の人物の正体がドレークだった事も判明しましたし、ローの作戦もいよいよ明らかになりそうですね。モルガンズの言葉も気になりますし、957話ではまずどこから描かれるのか大注目です!
1.1.1 モルガンズの発言が見逃せない!; 1.2 サボはビビへの殺人未遂の容疑をかけられて処刑; 2 ワンピース957話ネタバレ確定速報『黒ひげが動き七武海の動向はどうなる? 皆さんこんにちは!今回の記事では黒ひげがサボのニュースを見て船を出すと言っているのでメラメラの実を奪いに行くのか考察してみました。私は結構世界情勢の話がとても好きなので今回は結構豪華だなと思いました。七武海撤廃にドレークが海軍のSWORD出身が判明したこと、また、ビビとコブラの行方など盛りだくさん!まずはサボの行方や黒ひげの襲撃などについてお伝えしていきます。それではごゆっくりご覧ください。まずサボの行方についてお伝えしていきます。サボはマリージョアにて藤虎と緑牛と戦っていましたね。956話でサボについてのニュースが世界中に飛び交いました。サボに関係あるキャラクターを見る限り、死亡記事が流れたのだと思います。本当にサボが死んでしまったのでしょうか?それともモルガンズが注目を集めるための情報操作なのでしょうか?モルガンズは「時にはウソで人を踊らせる」といっていることからサボの死亡記事を流したのかもしかし、革命軍のメンバーもこの一報を見て焦っている模様。連絡が取れていないのでしょうか?さすがのドラゴンもいつものクールな表情ではなくなっていましたね。この一方を見て四皇「黒ひげ」も動くということはサボの身に何かあった可能性は高いでしょう。さすがにサボは描写もなく死亡したで終わらせるのは尾田先生ならしないと思うので、サボは生きているでしょう。てか、生きていてほしいです!でもサボがマリージョアで「”成功”か”死”かだ!」と発言しているのが怖いですが…まだ軍隊長たちの実力もわかっていないですし、死まではいかないとしても作戦は失敗したのではないでしょうか?この一報を見て黒ひげが「船を出す!」と宣言しました。また、「海軍に奪われるくらいなら俺が貰っちまう!」といっていることから海軍も悪魔の実を奪う技術をDr.ベガパンクによって入手したのでしょうか?海軍も七武海撤廃やカイドウとビッグマムの同盟に加え黒ひげを相手にしないといけないとなると大変ですね。間違いなく黒ひげはサボのメラメラの実を奪いに聖地マリージョアに行くのではないでしょうか?サボは生きていると思いますが、もしサボが生きているとなると革命軍VS海軍VS黒ひげ海賊団の三つ巴戦争となるかもしれませんね。今後の展開が楽しみです!ここまでご覧いただきありがとうございました。サボの行方や黒ひげがメラメラの実を奪いに海軍と衝突するのかについてお伝えしてきました。いやー世界情勢の話は面白いですね!他にもいろいろ考察していきますのでよろしくお願いいたします。それでは最後までご覧いただきありがとうございました。©Copyright2020 Just another WordPress site マリージョアに革命軍の幹部達が潜入したのは、「天竜人への宣戦布告」と「くま奪還」のためということでした。 くまのために天竜人へ宣戦布告するのか、くまとは関係なく元々宣戦布告するという作戦だったのかもしれません。 7月22日はone pieceの日なのでgoproで撮影したone pieceの聖地をまとめたぞっ! #ゴープロのない生活 を送っているあつきです! one piece(ワンピース)が大好きです! 本日はone piece連載20周年です! ということでone pieceのモデルになっている聖地をgoproで撮影してい… 1 ワンピース957話ネタバレ確定速報『サボがビビを殺そうとして死亡!.