週末は愛知や岐阜あたりを徘徊する社会人です。
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CBR400Rのリアに貼ってあるステッカーを剥がしたい。 あれって、文字だけ抜いてあるステッカーじゃなくて、黒の背景付きの普通のステッカー。 ステッカーの淵に白色の線が出るのです。車体が黒だから目立つのです。 それが、どうして
もうすぐ30歳です。
広告CBR400Rのリアに貼ってあるステッカーを剥がしたい。あれって、文字だけ抜いてあるステッカーじゃなくて、黒の背景付きの普通のステッカー。 それが、どうしても許せない。 「ならば、いっそ取ってしまおう。」と、思い立ったが吉日。 ここで思ったのが、ということで、剥がしてしまいました。 もちろん、ステッカーの糊の残り具合は0%です。 剝がす的はここ。タンデムシート横のステッカーを剥がします。まずはステッカーを剥がします。 ほんとは、樹脂やプラ製などのちょっと柔らかい素材のスクレーパーを使うと良いです。僕のデカールははがれかけの箇所があったので、爪でいきましたが、車体を傷つけたり爪が割れるかもなので、スクレーパーをつかって剥がしましょう。 こんな感じでペリぺリ剥がします。上に引いたり、手前に引いたりしたらきれいに剥がれると、WBの二宮さんが言ってました。 今回は上方向があたりでした。剥がした跡は、こんな感じ。 この白いふちがステッカーが貼ってあっても見えるんです。気になるでしょう…!今からこいつを除去します。 シリコンオフといえば、脱脂剤として有名ですね。その正体は、有機溶剤。ガソリン臭いです。僕は業務用っぽいシリコンオフを買いましたが、ホームセンターで売ってるやつでもいいと思います。 こいつを適量、 手近なウエスがなかったので、手近なところにあったティッシュで代用。全然ティッシュでいけるわ。 優しくささっと、拭き取ります。あまり強くこすると、傷ができそうな気がしたので、優しくなでなで。シリコンオフに触れた糊カスが、溶けて消えていく感じ。気持ちいい。 シリコンオフのついたティッシュで拭いた後に、綺麗なティッシュで拭き上げて完成。擦り傷とかありません。綺麗です。 拭いたティッシュの裏を見てみても、塗料が落ちている形跡はありませんでした。あまりに綺麗に落ちるので、嬉しくなって調子に乗った図です。サイドカウルのデカールも剥がしています。 気分的にはあれに近い。カミソリで毛を剃ったあと、あまりに綺麗に剃れたから、全然関係無いところまで、ついつい剃ってしまうあの現象。あれって、余分に剃ったところだけ毛が濃くなるから、後で後悔するんですよね。「俺、なんでこんなとこ剃ったんだ…?」って。その感覚に近い。 ほら!ぴっかぴか。これでステッカーを貼るときに、マジで綺麗の糊カスを落とせました。シリコンオフの性能には、大満足。でも、余計なところのステッカーも剥がしてしまった自分に、若干の後悔。 まぁ、そのうちオールペンしようと思ってるから、別にいいんだけど。一応「CBR」の文字は残しておいたから、車種の判別は可能です。 あ、あと、タンクのロゴは簡単には取れないので注意が必要です!この部分って、ロゴの上にクリアが吹き付けてあるから、スクレーパーじゃ取れません。力ずくで剥がすと、クレーターができます。もしここを剥がしたいなら、タンクの塗り直しを覚悟して剥がすしか無いでしょうね。笑 ステッカーを貼るのもカスタム。ステッカーを剥がすのもカスタム。いろんなカスタムで、マイバイクライフを楽しみましょう!それでは、Have a nice 東海バイクライフ!見たらきっと乗りたくなる。バイクSNS作成中!! 車のエンブレムの剥がし方や外し方を知りたい方。必見です!今回は車のエンブレムの剥がし方や外し方を詳しくご紹介しています。ボディに傷をつけずに剥がす方法を紹介していますので、是非参考にしてみてくださいね。 ドラッグスターのエンブレムをはずして、別のタンクに貼り付けたいと思っています。そこでなんですが、エンブレムのキレイな剥がし方、つけ方を教えてください、よろしくお願いします!
- 国産バイク 解決済 | 教えて!goo 市販のエンブレムはがしキットや釣り糸とコンパウンドなどを使って車のエンブレムをキレイに剥がす裏ワザや、残ったエンブレムの剥がし跡をキレイに取る方法、さらに、エンブレムを取る事は違法になるのかなど車のエンブレムはがしに関する豆知識をご紹介しています。
ディスりのないバイクライフを楽しもうぜ!ディスりのないバイクSNSad愛知のCBR400Rライダーです。 2019年05月14日 (更新:2019年05月14日) 車のフロントやリヤ、ごくたまにフェンダーなどサイドにも付いているエンブレム。色褪せてしまったエンブレムを新しいものに交換したり、見た目をスッキリさせたいなど、何らかの理由でエンブレムを外したいと思ったことはありませんか?エンブレムは強力な両面テープで貼り付けられており、下手に剥がそうとするとボディを傷付けてしまう事もあります。そんな悲しい事になってしまわないように今回は簡単なエンブレムの剥がし方について解説していきたいと思います。この記事の目次おいちゃんさんのプロナードMCX20DIYの画像車のエンブレムには歴史や情熱、企業理念やコンセプトが込められた魂のようなもので、メーカーにとっては走る広告塔としての役割を担っています。メーカーや車種によってはメーカーのエンブレムだけではなく、車種のロゴやグレードを表すエンブレム等がフロントやリアにつけられていることもあります。かとうぎさんのシビックEF2の画像海外ではエンブレムを外す理由が多数あるみたいですが、よくある理由をご紹介します。スタイリッシュなラインが好まれているので、人間に例えるとしたら「車のムダ毛」とさえ揶揄されてしまう事もあるエンブレム。その「ムダ毛処理を行う作業」としてエンブレムを外してしまう。※ボディーラインと比べて凹凸がある部分に対しては、スムージング加工まで行う人もいるようですが、どちらの方法も凹凸が少なくなるので非常に洗車がしやすいです。ベースグレード・ハイグレードの見分けをつけにくくさせるためにエンブレムを外してしまう。海外では車両の盗難がとても多いのですが、車のエンブレムだけ盗難される事も多いので、対策としてあらかじめエンブレムだけは外してしまう。といった理由が多いようです。まるよしさんのハイエースバンの画像エンブレムは強力な両面テープで取り付けされていますが、古い車種に関してはボルトやナットで取り付けされていることがあります。どちらにしても共通する注意事項としては、塗装面に対してマイナスドライバー・カッター・スクレーパーなどの金属工具を使うことは絶対にしない!という事だけ気を付けてください。それでは、エンブレムを実際に剥がす手順について解説していきます。必要になってくるツールも同時にご紹介しますので、併せて参考にしてみてください。(ヒートガンは高温になり塗装面を熱で溶かす可能性があるのでオススメしません)専用に買わなくても自宅にあるもので大丈夫です。(タコ糸でも可)釣り具屋や裁縫店で購入できます。100円均一で購入してもいいですが釣り糸の場合強度が少し弱い場合もあります。(柔らかめのプラスチックヘラでも可)硬すぎるものはボディに傷を作る原因になります。(軍手でも可)ホームセンターや作業服店で購入ができます。あれば糸が指に食い込むことでのケガや、ドライヤーの熱による火傷の防止になります。(ブレーキパーツクリーナーでも可)カー用品店やホームセンターで購入できます。(拭き上げ用タオルでも可)1枚はテープ糊が付いてしまうので使い捨てになってしまいます。100円均一の物や、使わなくなった古いタオルが好ましいです。(コーティングがしてある場合はコーティング剤)自宅にあるものでも大丈夫です。shadyさんのアクセラスポーツ(ハッチバック)BM5FSの画像エンブレムを社外品に交換したり、塗装して元に戻したりする場合には作業に入る前に必ずマスキングテープなどで元々エンブレムが付いている場所を示しておきましょう。手順1:ドライヤーでエンブレムを温め両面テープを柔らかくします(全体的に温めると効果的です)手順2:釣り糸やタコ糸をボディとエンブレムの隙間に滑り込ませる(一番最初はエンブレムの角からが好ましいです)手順3:ボディを傷つけないよう細心の注意を払いながら両面テープを擦り切るような感じで動かしていく(ボディに合わせるのではなくエンブレム側に引く感じだと傷が入りにくいです)※動かしにくくなってきたら再度エンブレムを温めてください。ピンなどに当たった場合には違う方向から同じように進めていきましょう。手順4:ピンが複数個所ある場合は糸が入らないので両面テープを温めながらゴムヘラで剥がしていきます(ゴムヘラならボディに多少当たっても傷が入りにくいです)手順5:エンブレムが外れたらボディに残っている両面テープを剥がしていきます(エンブレムが剥がれない場合は手順1~4を繰り返すことで簡単に剥がれます)手順6:シリコンオフを両面テープに吹き付け、染み込ませてから綺麗に拭き取る(テープがベトベトになるので伸ばしすぎないように注意してください)手順7:シリコンオフを使った場所にワックスやコーティングを施工して完了です。両面テープが冷めてきたり、糸が接地する面積によっては糸が動きにくくなり指に食い込んできて意外と痛いです。手の甲側がボディに当たって火傷することもありますので、できればしっかり軍手をしておきましょう。火傷時の反射によってはエンブレムを破損してしまう事があります。ピン穴がある車両に関しては、カー用品店に売っているパテやカッティングシート、ファッションリベットなどで必ず穴を塞いでください。雨水や湿気などが車内に入り思わぬ故障の原因となってしまいます。nhraさんのワゴンRMH22Sの画像今回は簡単なエンブレムの剥がし方について解説してきましたがいかがでしたか?エンブレムがある車とエンブレムが無い車、2台同時に並べると印象もガラリと変わってきます。CARTUNEではエンブレムを外しているユーザーさんも多数いますので、「エンブレムはずし」で検索してイメージを掴んでみてはいかがでしょうか。2020年07月25日2020年07月24日2020年07月23日2020年07月22日2020年07月22日車種別カスタム598件の記事カスタムパーツ827件の記事日常ケア145件の記事お役立ち482件の記事CARTUNE(カーチューン)は、自動車のカスタム・ドレスアップ・整備やDIY、パーツのレビューや口コミ・評判を共有しあう、クルマ好きが集まるコミュニティサービスです。