ドラクエで呼び声高い、伝説へとつながる屈指の名作、『ドラゴンクエストⅢ(ドラクエ3)そして伝説へ…』。今回も早速勝手に評価&レビューしていっちゃうぞ! è¿«æã楽ãããããã®ã²ã¼ã ã«åãã¦ãã人ã¯ããã©ã¯ã¨â ã¨â ¡ãã¯ãªã¢æ¸ã®äººãçéRPGããããã人ãæããããããããããã¬ã¤ããäººãææ³ãæ°ã«ãªã人ã®åèã«ãªãã°å¹¸ãã ããã©ã´ã³ã¯ã¨ã¹ãâ ¢ï¼DRAGON QUESTâ ¢ï¼ スマホ版のドラクエ1~3は、このポータルアプリに同梱されています。 購入はアプリ内の課金で行い、タイトルごとに値段が違います。 まだ日本で「RPG」というゲームジャンルが知られていなかった 1986 … スマホ版ドラクエ3ではモンスターは動かず、味方側の攻撃にだけアクションがありました。 しかし、スマホ版ドラクエ6ではモンスターは動くし、味方側の攻撃アクションもちゃんとあります。 ※この記事で使われている画像の高画質版はこちらから ドラクエ8(DQ8)の攻略wikiです。PS2版・スマホ版・3DS版の情報を記載。ドラクエ8のストーリー攻略、アイテム・装備の入手方法、ボスの攻略方法など、ドラクエ8の攻略に関する情報はGame8にお任せ! スマホ版ドラクエ6の場合もそうだったんですけど、スマホ版ドラクエ7でもbgmと効果音の音量を無効にできない。 自分は録音しておいたラジオを聞きながらゲームをプレイすることがあるので、残念。 オクトパストラベラーはつまらないということが分かりみ過ぎる件。 評価低めのドラクエ7は本当にクソゲーなのか?スマホ版で再考察 【スマホ版】ドラゴンクエスト6の個人的評価。一般人気はイマイチ? iPhone/iPad/Androidアプリ版「ドラゴンクエスト7 エデンの戦士たち」が発売されたので速攻で購入。スマートフォン版をプレイした感想・評価(レビュー)・操作性や、PS/3DS/スマホ版の違い、小学生の頃の思い出話、クソゲー扱いされてるDQVIIの魅力について。目次でサクッと理解小学生の時にプレイして、それ以降ずっと名作だと思っている価格はで、今回はスマホ版ドラクエ7で遊んだ感想や操作性について述べつつ、ドラクエ7が大好きな理由や思い出話にフラワーを咲かせたいと思います。それじゃ、レッツゴー!自分は2014年10月に発売されたauのXperia Z3(Android 4.4.4)でプレイしたんですけど、たまにググっと重くなる以外はフィールド(海)と戦闘画面はこんな感じ↓重く感じるのは本当にごく稀で、スマホ版ドラクエ8のように戦闘シーンでカクカクすることはありませんでした。iOSの場合、推奨機種がiPhone4/iPhone4S/iPod Touch/iPad2には対応してません。注意。Androidの場合、バージョン4.0以上ならイケるそうです。参考:ゲームアプリだから当たり前ですけど、起動して少し経つとケースを付けてる人はマジで外した方がいい。あるいは、ケースを捨ててバンパーに交換した方がいい。スマホ版ドラクエ6の場合もそうだったんですけど、スマホ版ドラクエ7でもBGMと効果音の音量を無効にできない。自分は録音しておいたラジオを聞きながらゲームをプレイすることがあるので、残念。苦肉の策として、BGMと効果音の音量を一番低くするか、PCでラジオを聞くという二つの方法がある。面倒くさいのでゲーム内の音量を低くする方法で、ラジオを聞きながらスマホ版ドラクエ7をプレイしてます。ドラクエ7はプレイステーション版(PS版)→3DS版とリメイクされました。スマホ版では3DS版を移植した形になってます。まぁ自分はPS版でしかプレイしたことないんですけど、スマホ版だとスマホ版と3DS版のグラフィックはほぼ同じで、スマホ版の方が高画質。しかし、スマホ版のグラフィックはシュールというか…ユーモアのある感じになってます。自分はPS版の二頭身キャラの方が断然好きだけど、これはこれでアリ…なのか?まぁいいや。ちなみに、ムービーはこんな感じです↓3DS版とスマホ版だとグラフィックはほぼ同じですけど、エンカウント方式が全く違います。ランダムエンカウントっていうのは、フィールドで歩いていると急にモンスターが出現する昔ながらのヤツですね。PS版で採用されてます。スマホ版の場合、鬼のようにモンスターが出現しまくるというわけではなかったし、モンスターはPS版よりも弱体化されているという印象。最初のボスが速攻で撃沈しましたから。ハンクの会心の一撃が強すぎる。あと、キャラの走行スピードが速い。とてもいい。PS版でプレイしていた時は石版集めに四苦八苦してたんですけど、スマホ版なら石版集めに苦労することがない。なぜならスマホ版には、石版が近くにあると画面左上で光ってくれるメニューの「せんれき」からさらには謎の遺跡の「復活の間」にいる変な虫みたいなヤツが、ストーリーを進行する上で役立つヒントをタダでくれる。「スマホ版親切すぎだろ…」と思ったけど、この機能は3DS版にもある。ホント近頃のゲームはヌルく…いや優しくなったもんですね!最高!また、Androidアプリの場合、クラウド上にセーブデータを保存する機能は記事執筆時点ではまだ使えませんでした。しかし、近いうちに実装される予定です。iOS版にもドラクエというものは一度思いっきり遊んで、飽きて、二ヶ月ぐらい放置して、再開する。この道を誰もが通ります。…少なくとも自分はそうです。で、再開した時にストーリーがどうなってるか分からない状態になる。スマホ版なら戦歴に思う存分、長期放置しよう!ザコモンスターとのバトルは、適当にタップしていれば颯爽と進む。キーファやマリベルなどの仲間の「さくせん」を「バッチリがんばれ」「ガンガンいこうぜ」にして、もちろん、作戦を「めいれいさせろ」にすれば自分で呪文や特技の指示ができます。あと、戦闘シーンではモンスターとキャラがちゃんとモーションしてくれる。メラを唱えた時は火の玉が飛び出るし、砂煙もいい感じです。個人的にはゴーレムの見た目がすごくいいと思った。スマホ版ドラクエ7の操作感はまー大体同じですね。これまで発売されているスマホ版ドラクエシリーズと。操作性が一番近いのはスマホ版ドラクエ6。ただ、ドラクエ7の場合「インジケータ」(方向キー。グリグリするやつ)がデフォルトで表示されてません。表示してプレイしたければ設定を変更すればOK。使っているスマホによりますが、Xperia Z3のようなディスプレイサイズが5.2インチで解像度がフルHD(1920×1080)のスマホでも片手で遊べます。しかし、やっぱり自分は左手親指でキャラを移動させて、角度を変える場合は右手人差し指を使ってプレイしてます。スマホ版ドラクエ7ではカメラの自動追尾のオンオフができます。自動追尾は元から有効になっていて、フィールド移動の際はまず角度を変えたりする必要がありません。ただ、楽だけど迷いやすい。ドラクエ7にはあと、仲間を引き連れている時は会話ボタンを押すことで仲間と会話できます。この会話システムはPS版ドラクエ7から採用されるようになったのですが、知ってる人も多いはず。PS版ではそんなことはなかったはずなんですけど、スマホ版だと塔や洞くつのダンジョンでも地図が開けるようになってます。卑怯なのは、PS版をプレイしてた時はなかったはずなんだけどなぁ。あの時は攻略本を2冊駆使しながら必死にプレイしてた。コントローラーを使うほうがプレイしやすいのは当たり前。スマホ版だとちょっとした指の滑りだとかで、操作ミスが発生してしまう。そのおかげで、スマホ版ドラクエ7では謎解きがやや難しくなってます。ウッドパルナ近くにある鉱山で登場する「カラーストーンの謎解き」にちょっとだけ手こずった。自分はドラクエ7が大好きです。ネット上でクソゲークソゲーと言われていても自分にはいまいちピンときません。なんというか、あの悲しげな雰囲気がいいんですよね。PS版を初めて手にしたのは小3〜小6の時ぐらいだったと思う。その頃は確か反抗期で、けっこうあまのじゃくな子供でした。そんなわけもあってか、意味もなく友達とレベル上げを競ったり、競争しすぎて友達がギブアップして寂しい思いをしたり、あの頃はいろいろありました。友達と協力して、カジノでモンスターの心をゲットしようと画策したりもした。あれです。カードめくりの「ラッキーパネル」で、カードを1枚めくってはカードの位置と柄を友達がノートに記録して、どんどんカードをめくっていくのを繰り返しやってました。懐かしい。本当に懐かしい。とりあえずドラクエ7の好きなところを箇条書きしてみますね。主にこの三つですね。好きなところは。他にも挙げようと思えばもっと挙げられますが、さすがに多くなりすぎるのでやめときましょう。厳密に言うとドラクエ7の全てが好きなんですから、やめておくのが賢明です。ドラクエ7って大陸や島を一つずつ攻略していくじゃないですか。そこが圧倒的にしかも島を過去と現在、一度ずつ体験していくことになります。そのおかげで、ドラクエ7以外だと、城に問題が起きてそれを解決したら終わり。そんなパターンがほとんどだし、RPGではそれが一般的。でも、ドラクエ7はそれがうざったいと思う人はドラクエ7をクソゲーって言うだろうし、それが好きな人は神ゲーって言ってるんだと思う。もちろん私は後者ですが、ドラクエ7は神ゲーとかじゃないでしょ。なんというかその……森羅万象……いや宇宙……うーんうまく表現できません。で、過去の島を攻略できても大抵はバットエンドになるという。そして現在に帰るとその島が復活していて、復活した島に行ってみるとこのもどかしさが、切なさがたまらないんだよなぁ。あと、ホットストーン!まだドラクエ7が未プレイの方はいちど叫んでみましょう。ホットストーン!ドラクエ7はとにかく何でもかんでも多いんですよね。転職できる職の数、使える特技と呪文の数。モンスター職だってあるし、モンスターパークや移民の町もあった。人間職だけでもこれだけある↓上記に加えモンスター職も含めると…多すぎる。正直、転職を繰り返して特技と呪文がたくさん使えるようになっても、ほとんど使わない。今思い出してみても、フィールド戦では「岩石落とし」や「真空波」、「どとうのひつじ」ぐらいしか使ってなかったと思う。でも嬉しかった。選択肢の多さに興奮してた。「かがやく息」を使ってザコ敵を殲滅したいとずっと思っていたんですけど、それを習得するまでの道のりが長すぎるんですよね。あー懐かしい。というわけで私は、小学生の頃の感覚を思い出しながら、ラジオを聴きつつ、たまにはフィッシュベルのBGMに癒やされながらスマホ版をプレイしてます。ノスタルジーに浸りつつゲームをするのもなかなかオツなもんです。ドラクエ7についてあれやこれやと言っておりますが、実はドラクエ7は一度も全クリしておりません。ラスボスの後のラスボスまでは行けるんですけどね。それ以降は飽きちゃうというか、敵が強い…。3DS版のことなんてすっかり忘れてたし、スマホ版は必ずクリアしたい。とりあえずストーリーを完全クリア。ここまでは行きたいけれど、果たして。最後に、まだドラクエ7をプレイしたことがない人に向けて言います。▼無料でドラクエがしたいなら▼スマホでRPGがしたいなら▼味わい深いカードゲームで熱くなりたいならWindows(PC)版ドラクエ10を購入する前に絶対注意すべきことドラクエ11購入手引:PS4・3DS・ニンテンドースイッチ版の違いを比較スマホアプリ版『ドラクエ6』評価/レビュー サクサク進む中毒性が危険スマホアプリ版『ドラクエ3』評価/レビュー 操作感良し、初回カウンセリングはエグられる(汚れた大人は)クソゲー評価されがちな『ドラクエ7』がウルトラ良作である3つの理由星のドラゴンクエスト(星ドラ) 評価/レビュー スマホでドラクエの世界に浸かりたいならいいんじゃない?この記事が気に入ったらフォローしようCATEGORY :TAGS :むしろパズドラがドラクエのパクリ。ドラスパはスマホ時代の「テリーのワンダーランド」だキングダムカム・デリバランスのPC完全日本語版で自由に暴れてきた【辛口レビュー】オクトパストラベラーの物語は心に刺さらないぞ!オンラインRPG『Fallout 76』の最強キャラは「持たざる者」なのでは?Fallout76のPvP(PK)を最大限に楽しむコツ&勝利を掴むための戦略ブレイブリーデフォルトフェアリーズエフェクト(BDFE)を評価/レビュー 刑務所に入ったら絶対にプレイしたい何でもとにかく安く買いたいゲーマー。ゲームの作品性よりも純粋な面白さを重視しています。現時点で最高に面白いと評価しているゲームは「レインボーシックス シージ」。次の記事
2020年2月25日にブラウザ版が開始された『ドラゴンクエスト10』のプレイレビューになります。ゲームの詳細や面白い点・つまらない点などを掲載しているので是非参考にしてみてください。
ドラクエ3が名作とされている理由を考えてみた.
興味のあることを気ままに発信。スマホ版(iOS)の「ドラゴンクエスト8」をやっとこさクリアしました。購入したのは確か3年くらい前で、途中で飽きてはまた最初からスタートしたりといったことを繰り返し、今回ようやく最後まで遊びきることができました。せっかくなので、個人的な評価を書いておきたいと思います(iPhoneでプレイ)。ドラゴンクエストの世界観をそのまま3Dで表現したグラフィックは、非常に魅力的です。今はスマホアプリでもグラフィックのキレイなゲームはたくさんあるので、とりわけ「ドラクエ8」のグラフィックがズバ抜けてるというわけではありませんが、他では替えがきかない魅力がありますね。小さなスマホの画面上ながら、世界の広さをしっかり感じ取ることができます。動作もスムーズで、アプリが落ちたことは一度もありませんでした。唯一、一部のムービーシーンだけ画質が荒くて違和感はありましたが、まあ取り立てて指摘するほどのことではないですね。GUIが良くできていて操作性は良いと感じました。ただ、3D空間を動き回るという性質上、「キャラの移動方向」と「カメラ視点」という二つの要素を同時に操作する必要がある場合があります。移動方向を指定するだけでも、ある程度いい感じにカメラ視点が動いてくれるのですが、移動とカメラ視点の両方を思うようにコントロールしたい場合は、両手を使って操作する必要があります。このあたり、ちょっと忙しく感じるかもしれません。とはいえ、救済措置も用意されていて、移動を「AUTO」にすることでカメラ視点が主人公の後方固定となり、カメラ視点の操作だけであらゆる方向に移動できるようになります。スマホを片手だけで操作したい時は、とても便利な機能だと思います。もどかしく感じる時もあるっちゃあるんですが、許容範囲ですね。むしろ、これ以上改良の余地はないんじゃないかな。戦闘の難易度に関しては、個人的にはハード過ぎずヌル過ぎずといった感じで、ちょうどいい塩梅でした。割としょっちゅう死ぬし、全滅したことも数回ありました。そういったバランス面は問題ないのですが、テンポの悪さが気になりました。戦闘時の各キャラ(敵も含む)もモーションが長めで、例えばスマホ版「ドラクエ7」のサクサク感と比べると、かなりもっさりした印象を受けてしまいます。さらに、仲間を呼び出すリンリン、踊りを誘うグリゴンダンスのようなモンスターの存在と、そういったモンスターが一度に大量に出現することも多く、結果的に戦闘がとても長引くことが結構あります。僕が「ドラクエ8」を途中で何度も断念したのも、じつはこれが原因でした。個人的には、この点が「ドラクエ8」の唯一にして最大の欠点ですね。錬金釜に関しては、期待していたものとは違いました。もっと、アイテムをガンガン生成できるシステムなのかと思い込んでいたのですが、作れるアイテムは限られているし(といっても結構ありますが)、何より素材集めが大変。手に入る数が限られている素材、特定のモンスターしか持ってない素材(しかもなかなか落とさない)など、集めるのに結構苦労します。正直、「これって何が楽しいの?」と思っていたのですが、この「錬金釜」という要素は、「何かと何かをかけ合わせて未知の道具を作る楽しみ」にフォーカスされているんですね。なので、錬金レシピは単なるヒントであり、ヒントを元に色々試してみる行為が楽しいわけです。でも、一部の錬金レシピは書いてあることが抽象的過ぎて、正解を導き出すためにはお金も時間もかかりますね。それで出来上がったものがしょーもない道具だったときのガッカリ感はスゴい。まあ、それを含めて楽しめってことなんでしょう。正直、ストーリーはイマイチだったというか、最初から最後まで、ひたすら宿敵を追いかけ回していた印象。つまらないというわけではないけれど、あまり心に残らないといった感じでしょうか。ただ、ゼシカ、ヤンガス、ククールといった仲間キャラの個性が立っていて、キャラ固有のイベントや、キャ同士のやりとりは楽しめました。そういう意味で、「仲間と一緒に冒険している感」は強く出ていますね。会話システムは、仲間キャラから主人公への一方通行ではなく、仲間同士の掛け合いも楽しめます。それまでの転職システムと入れ替わるようにして登場した「スキルシステム」。転職システムも面白かったのですが、キャラが没個性化してしまいがちなのが難点でした。今回スキルを導入することで、よりキャラの個性を際立たせながら成長させることができるようになっています。スキル固有の特技がたくさんあるため、ついつい「あれもこれも」と強化したくなってしまいますが、ある程度は特化型にするつもりでスキルポイントを割り振っていかないと、あとあと厳しくなってしまいます。例えば、主人公キャラでいえば最初は「ヤリ」のスキルを最大レベルにすることを目指し、2周目は「剣」のスキルを強化する、といった遊び方が良いかもしれません。つまり、何周か遊ぶこと前提ですね。まあ、「同じゲームは1周しかやらないよ」って人は、バランスよく上げていっても良いと思いますが、総プレイ時間は長くなってしまうかも。「ドラクエ8」はスマホアプリとしては2,800円と高額ですが、ボリュームがあるし「錬金釜」や「カジノ」「スキル」といったやりこみ要素も豊富なので、少なくとも価格分は楽しめるかと思います。気になってる方は、ぜひ遊んでみてください。aki