フロントカメラは、純正ミラーより大きく、ハイビームの眩しさを低減する加工が施されています。純正ミラーに被せるようにセットするだけの簡単装着で、ズレや落下の心配もありません。フロントカメラだけでなく、リヤカメラもフルHDの高画質で、対角180度の広角撮影!ケンウッド DRV-650/DRV-W650
※2020年5月4日更新~最新の情勢に合わせて内容を見直しました。 こんにちは!Omiです。 日本で販売されているドライブレコーダーは、日本・中国・韓国・アメリカなどのメーカーの製品が主流ですが、品質やサポート面などを考 … 縦45mm×横45mmの小ささとは裏腹に、LED信号対応、電波干渉防止設計、3段階に設定できる衝撃検知センサー&ロック保存とドライブレコーダーとして必要なおおよその機能が搭載されています。取り付けも簡単ですし、録画映像はスマホと同期して確認できます。1年間のメーカー保証付きなので、ドライブレコーダーを初めて買う人にもおすすめです。セイワ ハローキティ ドライブレコーダー KTR2000「かわいい!」と思わず叫んでしまうセイワのハローキティドライブレコーダーKTR2000。形だけでなく、「録画を始めるよ!」「SDカードが入っていません」などキティちゃんの声と口調で音声ガイダンスまでしてくれます。リボンがついた「ドライブレコーダー録画中」のステッカーも付属!個性的ですが、フルHD画質に、白とびや黒つぶれを防止するHDR/WDRなども搭載されており、一般的なフロントカメラタイプのドライブレコーダーと遜色ありません。かつては1カメラの前方撮影が主流だったドライブレコーダーですが、現在はよりハイスぺックな前後カメラタイプや360度タイプの新商品が毎月のように販売されています。特に360度タイプは、後続車の撮影にはまだまだ課題が残りますので、今後どのように進化を遂げるか注目です。一方で、「GPS内蔵」「Wi-Fi対応」「後続車のナンバー認識も確実にできるもの」「駐車監視機能は12時間以上欲しい」「車内の様子も映したい」など、1つのドライブレコーダーにあれもこれもと求めると、商品選びが難しくなりますし、購入価格も跳ね上がります。各ドライブレコーダーには、それぞれ得意・不得意があります。漠然と商品を見ると迷ってしまいますから、まずは「欲しい機能」に優先順位をつけるのがおすすめです。ドライブレコーダーおすすめの関連記事ドライブレコーダー特集ドライブレコーダーおすすめCopyright © 2017-2020 COBBY All Rights Reserved. 前方・後方ともにフルハイビジョンカメラで撮影できる高品質のドライブレコーダーです。最新版「ナイトビジョンver.3」を搭載し、夜間走行時の映像も鮮明に記録できます。後続車が接近するとアラームが鳴り、イベント録画する「後方キャッチ機能」はあおり運転対策におすすめ。精度の高い超速GPSによって、事故多発エリアや逆走注意エリア、オービス設定場所なども知らせてくれます。しかも、ドライブレコーダーでは珍しいアフターサービス3年保証付き。国内の自社工場一貫生産ゆえに、品質に自信をもっていることがわかります。コムテック HDR360G ルームミラー型のフロントカメラと小型リヤカメラがセットの前後撮影タイプのドライブレコーダーです。中国製で低価格ですが、デザインがかっこよく、安っぽく見えません。リヤカメラは小型で後方視界を遮らないのもポイント。フロントカメラはスーパーナイトビジョン対応で高画質。衝撃を感知するGセンサーも搭載されています。撮影画像や操作ボタンは、9.35インチの大画面スクリーンいっぱいに映し出されるので見やすいのも特長です。LACITA Pino Pico 1度に360度撮影できるわけではありませんが、くるくるとカメラを360度回転させられて撮影箇所を選べる点が特徴的なドラレコです。基本は前方を記録しつつ、ドライブ時には時折車内を写すなど、思い出作りにも活用できます。本体は非常にコンパクトですが、Wi-Fi対応でスマホアプリで再生や削除ができるので、操作性も悪くありません。口コミでは、「丸みあるデザインが可愛い」「取り付けが簡単だった」と女性ユーザーからの高評価も目立ちました。ケンウッド DRV-340
「d’Action 360」でドライブレーダー業界初360度カメラを採用したカーメイト。「d’Action 360S」はその改良版であり、360度全天球録画が可能で、車内の様子もしっかり撮影できます。LED信号にも対応し、明るさ補正機能WDRによって白とびや黒つぶしを軽減。衝撃を検知するGセンサー、GPSなど、ドライブレコーダーに必要な機能はおおよそ搭載しています。別売りのバッテリーを装着すれば、アクションカメラとしても使用できます。車でよくレジャースポットへ行く人にとっては、色々な楽しみ方ができるおすすめのドライブレコーダーです。セルスター CS-91FH フロントカメラ200万画素・リヤカメラ100万画素の前後型カメラのドライブレコーダーです。大容量32GBのmicroSDカード付属しており、定期的なフォーマットが不要な「TATファイル方式」を採用。決定的瞬間の取り逃しを防ぎます。ドライブレコーダー本体にモニターはないので、パソコンの専用ソフトを使っての確認となります。アルパインのカーナビを搭載している場合、ナビとドライブレコーダーを連動させられます。Inowa GRAVITY M1 フルハイビジョンカメラに、ソニーのCMOSセンサーSTARVIS™採用で、夜間の撮影にも強いドライブレコーダーです。「フレームレート55fpsモード」に切り替えるとより滑らかに撮影できます。別売りのケーブルが必要ですが、駐車監視録画は最長24時間なので、自宅での駐車時も安心。5,000円ほど高くなりますが、無線LAN機能付きのDRV-W650だとスマホへの映像転送も簡単です。事故時の状況説明に役立ちますし、ドライブの映像をSNSでシェアするなど楽しみも広がります。Innowa Journey Plus フロントカメラ・リヤカメラともに200万画素で映像が美しく、黒つぶれや白とびを補正するWDRも搭載しています。ミラー型フロントカメラは可動式レンズなので、角度の微調整が可能。純正ルームミラーよりも死角なく、広い視野を確保できます。Gセンサーを搭載し、衝撃を感知すると上書きされないようにファイルを保護します。リバースギヤと連動させてバックモニターとしても使う際には、ガイド線も表示されます。ユピテル SN-R11 話題満載のサンコーから、またまた新発想のドラレコ「 7.84インチ前後撮影置くだけドライブレコーダー(SDRODWRC)」が発売されました。ダッシュボード上に置くタイプのドラレコだから視界に入りにくいのが特徴。折りたたみ式のモニターも気が利いていますよ。これまでフロントガラスに設置するタイプやミラー型のドラレコはありましたが、据え置きタイプのドラレコって決して多くなかったはず。そんな置くだけタイプのドラレコ「 7.84インチ前後撮影置くだけドライブレコーダー(SDRODWRC)」 がサンコーから登場です。置くタイプのドラレコというとイメージにしくいですが、最近流行りのナイトビジョンをイメージするとわかりやすいかも。ダッシュボード上に本体を設置して、折りたたみ式のモニターを立ち上げればほぼ完成。あとはシガーソケットに差し込むだけ。必要に応じてバックカメラを設置する必要がありますが、いずれもシンプルな仕組みになっています。このドラレコの場合、通常のものとは違い視界に入りずらいため、運転の邪魔にならないところが優れモノ。不要なときは折りたためばスッキリできます。底面には粘着シートがついているのでしっかりと固定することが可能。複数のクルマを渡って利用する人にはとても便利なアイテムですね。7.84インチの大型タッチパネルモニターを搭載しているため操作はすべてタッチパネルでOK。感覚的に使うことができるのもタッチパネルのメリットのひとつ。使わないときは折りたためておけばキズなどの心配もありませんね。もちろんリアカメラを設置すれば大型モニターで後方の確認も可能。バックモニターとしての利用ができるところも大型モニターのアドバンテージ。ACC電源を接続すれば自動でカメラ切替ができますよ。 Innowa Journey Plusは、Wi-Fi内蔵で動画をスマートフォンへダウンロード、SNSなどで「ドライブの楽しさをシェア」するために役立つドライブレコーダーです。専用アプリ「innowa Journey」でファイル管理や設定も簡単に行えます。もちろん事故記録にも使えるように、フロントカメラはワイドダイナミックレンジ搭載で、明暗差のある場所でも白とび・黒つぶれを防止します。LED信号にも対応しており、衝撃を検知した際のイベント録画機能など、ドライブレコーダーとして必要な機能はちゃんとそろっているのでご安心を!Driveman(アサヒリサーチ)GP-1 360度ドライブレコーダーは車両の全方位どこでも録画できる点が最大の特徴です。前後左右を死角なしに撮影・監視でき、運転手の安全を守ってくれる360度ドライブレコーダーの選び方や人気おすすめ商品のランキングを紹介していきます。 ヒューレット・パッカードは、コンピュータ関連製品を開発している米国企業です。日本でも複数のドライブレコーダーを販売しており、特にf870gは人気商品で、画像の美しさを評価する声が多いです。GPSとGセンサーを搭載しており、衝撃を検知するとその後3分間の映像を自動上書き不可の緊急録画ファイルに保存してくれます。オプションで専用リヤカメラが追加できるので、前後カメラタイプにすることも可能です。パイオニア VREC-DZ300 ドライブレコーダー業界シェアNO.1を誇るCOMTECの売れ筋前後カメラタイプZDR-015。フロントカメラはやや大きめですが、最大200万画素の高画質でLED信号機に対応しており、設置も比較的簡単。速度を記録するためのGPSも搭載し、GPS受信に影響を与えないようノイズ対策も施されている点も心強いです。衝撃を検出した場合に自動録画する「衝撃録画」も搭載されており、センサーの感度は非常に良好。先行車の発進や車線逸脱を知らせてくれるドライバー支援機能も付いており、オプションで駐車監視機能も設定すれば、ほぼ不足のない多機能なモデルでしょう。VANTRUE N2 PRO
GoSafe 372V3 GS372V3-32GB。大画面なので見やすく、ハイビーム反射を抑える防眩加工が施されているので、ルームミラーとしても優秀です。内蔵カメラは上下左右可動式で対角135°という画角の広さを誇り、フルHD録画に対応。F値2.2ガラスレンズによって夜間でも明るい映像を撮影でき、露出は7段階から選択できます。時速30km/hや20km/h制限の道路標識を認識して知らせる「速度制限標識警告」、「ライト点灯忘れ警告」など、安価でありながらドライバー支援機能が付いているのも特長です。サンコー 超高感度車内カメラ搭載前後撮影ドライブレコーダー SDLSNVDRサンコー超高感度車内カメラ搭載前後撮影ドライブレコーダーSDLSNVDRは、前方撮影用フロントカメラと主に車内を撮影するリヤカメラがセットになった商品です。リヤカメラは赤外線ライトが搭載されており、夜間でも運転手の様子を鮮明に記録できます。自動でナイトモードに切り替わるので特別な操作は不要。脇見や居眠りなど、事故時に自分の過失がないことを証明しやすいドライブレコーダーです。サンコー 7.84インチ前後撮影置くだけドライブレコーダー SDRODWRCドライブレコーダーといえばフロントガラスに取り付けるタイプが主流ですが、「サンコー7.84インチ前後撮影置くだけドライブレコーダー SDRODWRC」はダッシュボードに接着するドライブレコーダーです。バックカメラ付きで、後方撮影も可能な前後型に分類されます。モニターを閉じた状態では約3.5センチ程度の厚さなので視界を妨げません。必要時には7.84インチのワイド画面をタッチパネル式で操作可能なので、見やすさ・使いやすさも抜群です。ケンウッド エブリオGC-TR100ケンウッドの前後撮影対応 2カメラ ドライブレコーダーEverio GC-TR100。ドラレコ業界トップクラスの明るさを持つ「F1.8レンズ」を採用し、フロントカメラは夜間撮影に強いソニー製センサー「STARVIS™」や衝撃を検知するGセンサーを搭載しています。フロントカメラ、リヤカメラともにコンパクトなデザインですが、画角が広く、割り込みやあおり運転などの危険行為をしっかり録画します!パイオニア(カロッツェリア)VREC-RH200パイオニア(カロッツェリア)VREC-RH200は、既にフロント録画用のドライブレコーダーを持っているユーザーが追加装着できるリヤ専用のドライブレコーダーです。フロントカメラとリヤカメラがセットになったドライブレコーダーの場合、リヤカメラの画質や機能はフロントカメラに比べて劣っていることも珍しくありません。オウルテック OWL-DR802G-2C「ミスターGT」の異名を持つレーシングドライバー脇阪寿一氏が監修したオウルテック OWL-DR802G-2C。パッケージには、脇阪氏の顔写真とともに「見逃さへんで!」のセリフが大きく掲載されているユニークなドライブレコーダーです。もちろん単に面白おかしいだけでなく、ドライブレコーダーとしての性能は本物。前後カメラ型で、フロントカメラはフルHD録画、リヤカメラはHD録画の高画質です。人口衛星「みちびき」に対応しており、通常のGPSよりも高精度な位置情報を記録できます。オウルテックOWL-DR401GオウルテックOWL-DR401Gは、レーシングドライバー脇阪寿一氏がプロデュースしたドライブレコーダー。第1弾のOWL-DR802G-2Cは前後カメラタイプでしたが、第2弾のOWL-DR401Gは取り付けが簡単な前カメラのみのタイプです。「前カメラのみ」といっても、超広角141°レンズを採用しており、広範囲での録画が可能。第一弾同様、人口衛星「みちびき」に対応しており、位置情報も正確に記録できます。加藤電機 HORNETセキュリティドライブレコーダーHSDR300-701加藤電機 HORNETセキュリティドライブレコーダーHSDR300-701は、前後カメラ型ドライブレコーダーSDR300Hとカーセキュリティのセット商品です。いたずら、車上荒らし、車両窃盗、リレーアタックなどの防犯対策に有効で、動作温度範囲が-30℃~65℃なので寒冷地での駐車監視にもおすすめです。コムテック HDR360GW2019年12月発売のコムテック HDR360GWは、360度カメラと独立したリヤカメラがセットになったドライブレコーダーです。リヤカメラはフルHDの高画質、白とびや黒つぶれを防止するHDR機能を搭載し、後続車のナンバーもしっかり記録します。コードを購入する必要がありますが、オプションの駐車監視機能は最大12時間、前後カメラ両方が起動するので駐車中でも360°撮影が可能です。コムテックZDR-025業界最大手コムテックが2019年12月に発売した新作ドライブレコーダーZDR-025。前後カメラともに200万画素、白とびを防止するHDR補正機能つき。さらにリヤカメラにはソニー製センサーSTARVIS™を搭載し、暗くなりがちな夜間の後方映像も鮮明に記録します。後続車の車間距離が一定レベルを超えるとアラームでドライバーに注意喚起を行うので、煽り運転対策にもおすすめです。後続接近車の映像を上書きされないように自動保存することもできます。VIOFO A129 PRO DUOフロントカメラ最大800万画素、リヤカメラ最大213万画素と驚きの画質を誇る2カメラ型ドライブレコーダーVIOFO A129 PRO DUO。リヤカメラにも夜間撮影に強いソニー製STARVIS™センサー「IMX291」を搭載しています。一般的なドライブレコーダーは200万画素、最大解像度1920×1080(フルHD)がナンバープレートを認識できる1つの目安です。リヤカメラはサブ的な扱いのため、これより画質が低いことも珍しくありません。VIOFO A129 PRO DUOは前後どちらも「超高画質」と言って差し障りないレベル。ナンバーの読み取りはもちろん、旅先でのドライブ映像を記録するにもおすすめです。サンコー 3インチ360度ドライブレコーダー&リアカメラ DR360D3R2019年12月に発売されたサンコー 3インチ360度ドライブレコーダー&リアカメラ DR360D3R。車内に設置する360度カメラは、前方・側面・車内の様子は写せるものの、後続車の撮影には不向きです。モニターは3インチのコンパクトサイズなので視界を遮らず、タッチパネル式なので直感的に操作できます。360度撮影タイプのドライブレコーダーとしてはかなりコストパフォーマンスの高いのも特徴です。恵安 KDR-L30前方撮影用の本体カメラに、サブカメラがセットされた一体型のドライブレコーダー。一体型は、ケーブルの取り回しや配線の面倒が分離型の前後カメラタイプに比べて軽減できるのが特長です。サブカメラは、車内の様子、車内越しの後方、側面などを撮影できます。低価格ですが、全国のLED信号に対応しており、ソニー製Exmor CMOSセンサー搭載で夕方や暗闇などでも見やすい映像を記録します。取り付けは吸盤式以外に、テープも対応可能です。カーメイト d’Action 360S(DC5000)