最近のミラー型ドラレコ=スマートミラーと言う図式がほぼ定着しつつありますので、最大のメリットは何と言っても純正でスマートミラーが付いていない車にもスマートミラーを簡単に後付け出来てしまうと言う点かと思います。 最近では、ドライブレコーダーなしでは安心して運転できないという方も増えています。しかし、取り付けや価格の面で躊躇しているという声も。そんな方におすすめなのが「ルームミラー型ドライブレコーダー」です。自分で取り付けられる上に見た目もスッキリ! VANBAR ミラー型ドライブレコーダー A1000 2019.10.31. 後付けタイプのデジタルインナーミラーは、カメラの性能が飛躍的に向上したことでドライブレコーダーの機能のみならず通常のルームミラーに比べても後方確認時の視認性に優れており、高い評価を得ているカー用品の一つです。そんなカー用品としての機能の高さが評判の、デジタルインナーミラー(スマートルームミラー)を特にこんなことが知りたい方にお勧めの記事です↓ドライブレコーダーの普及とともに注目度が上がったデジタルインナーミラー悪質なあおり運転が大きな社会問題となり、自動車ユーザーが自分の身を守るための自己防衛手段として、ドライブレコーダーを搭載するユーザーが増えて来ました。2020年時点でのドライブレコーダーの搭載率は自動車ユーザー全体の約50%※となっています。ドライブレコーダーは小型のカメラをフロントウインドウや、後方も記録する場合はリアウインドウにも両面テープなどを用いて貼り付け設置するタイプと、ルームミラー自体にカメラ機能を搭載したタイプがあり、後者がデジタルインナーミラーとして普及しています。デジタルインナーミラーのサイズ トレンドは12インチタイプ現在主流となっているデジタルインナーミラーのサイズは12インチタイプです。基本的には大は小を兼ねるので、また後付けタイプのデジタルインナーミラーは、ほとんどが各種操作をする際はミラー面に触れて行うタッチパネル方式を採用していますので、この操作も画面が大きい方がやり易いです。実際に12インチサイズのデジタルインナーミラーを取り付けてみると、軽自動車でも大きさ的に特に違和感は感じません。また自重でルームミラーが垂れ下がったり、走行中に振動で画面がブレるといった事もありません。肝心のドラレコ性能は実際に私の車に取り付けたデジタルインナーミラーの、前後ドライブレコーダー映像をご覧ください。特に夕暮れ時や街灯のある市街地では補正が入り肉眼よりもはっきりと遠くまで確認する事が出来ます。ちなみにカメラは日本のSONY製のカメラユニットが採用されています。バック信号を検出すると自動で後方下の映像に切り替わるのでバックカメラとしても使える駐車時にリバースギアに入れると、自動でカメラの視点が下方に切り替わり後方のタイヤ止めなどの位置の確認がし易くなり、同時に車幅を示すラインも表示されます。純正のバックカメラに比べれば若干距離感が合わない部分もありますが、慣れれば特に問題ないといえます。実際にデジタルインナーミラーを取り付けているユーザーからの評判です。皆さんデジタルインナーミラーの性能には満足されているようです。デジタルインナーミラーつけました!後ろが見やすくなって満足! — GB金さん (@GB2529) デジタルインナーミラー付けてみた。— (みゃ〜) (@nekonekoharu1) それではここからは実際にamazon経由でデジタルインナーミラーを購入し、使用してみて判ったデメリットとメリットを紹介していきます。デメリット・メリットの内容についていくつか解説していきます。純正のルームミラーにゴムバンドで取り付けるので、車室外から見ると後付け感が満載デジタルインナーミラーの取り付けはバンドの耐久信頼性も未知数またバンドの耐久信頼性も未知数で、真夏の炎天下の駐車にも耐えられるかどうかわかりません。予備のゴムバンドを付属して欲しいところです。ミラー自体の角度を変えれば映り込みを軽減できますが、フロントのドラレコカメラが正面を映せなくなってしまいます。メーカー自身も映り込みは認識しているようで、映り込み防止フィルムが付属していますがサイズがぴったり合ってないのできれいに貼れないのと、貼ると夜間の視認性が落ちるのでおすすめできません。どうしても日中の映り込みが気になる場合は、画面オフで通常のミラーとして使う方法もあります。(画面オフでもドラレコは録画されています)夜間のヘッドライトのハレーションが強い私が購入したモデルはだれかのYoutubeでHDR機能を搭載していないモデルでもそこまでハレーションが起きていないレビュー動画を観ましたがぜんぜんそんなことはなく、鵜呑みにしない方がいいです。購入したデジタルインナーミラーの機能には概ね満足していますが、HDR搭載モデルを選ばなかったのは後悔しています。セールスページで各モデルの仕様差が判りづらい現在市場に流通しているデジタルインナーミラーはほぼすべてが中国メーカー製ですが、いろいろな名前の中華系メーカーから発売されており値段も様々です。GPS機能の有無やHDRの有無で機能と価格が判れているようですが、セールスページ上でそれが判りづらく、特にGPS機能は搭載していないモデルのセールスページにもGPS搭載と書いてあり、下位モデルと上位モデルでセールスページを使いまわしているようです。私自身も最初に購入したモデルも私はGPS機能が欲しかったので一旦返品し、他のユーザーレビューを確認してGPS機能について言及のあったこちらのモデルを再購入しました。ただこのモデルでもGPSアンテナが付属していないこともあるとの事。逆に最初に購入したモデルでGPSアンテナが付いていたというユーザーもいるようで、このあたりの管理はかなりいい加減なようです。ちなみにGPSアンテナが付属していない場合はメーカーのLINE経由で連絡すれば送ってもらえるようです。(実際にどうかは未確認)スマートインナーミラーは電源ON時にメーカーロゴが浮かび上がるデジタルインナーミラーはシガーソケットから電源を供給するので、イグニッションをONすると電源が入ります。電源ONからの起動も早く、また起動時に起動音とともに画面にメーカー名等の文字が浮かび上がるのが近未来的でカッコいいですね。タッチパネル上で行える主な設定メニューはなどです。なおLDWSとは車線逸脱時の警報システムですが、ドラレコの単眼カメラで対応しているためあまり精度は良くなくあまり役には立たないという印象ですし、頻繁に警告音が鳴ってうるさいので常時オフにしています。専用のGPSプレイヤーで再生すれば記録された位置情報も確認できるドラレコで録画された動画を再生する際に、専用のアプリで再生することでGPS情報を表示することができます。その機能自体も便利ですが、GPSを搭載することによってデジタルインナーミラーに表示される時刻を常に正確に表示することができます。ミラーの右端に時刻が表示され、視界の妨げにもならずオーディオに表示される時計よりも鮮明で見やすいので重宝しています。GPS機能とHDRを搭載したモデルである、「VANBAR ドライブレコーダー」がおすすめです。この「VANBAR ドライブレコーダー」は現在amazonで50%オフのクーポンを利用して購入することができます。デジタルルームミラーは自動車メーカーの純正品も販売されており、ディーラーオプションとして設定されています。自動車メーカー毎に以下のような呼び名になっていますが、1円でも高く車を売るなら下取りではなく買取査定というのは今や常識ですね。でも、買取査定って申し込んだらというのもよく聞く話。そんな方には、一社だけの対応で最高査定額がわかる電話対応は一社のみ、 ※2020年5月4日更新~最新の情勢に合わせて内容を見直しました。 こんにちは!Omiです。 日本で販売されているドライブレコーダーは、日本・中国・韓国・アメリカなどのメーカーの製品が主流ですが、品質やサポート面などを考 … 「ドライブレコーダー」は運転中の出来事を録画できる便利なアイテム。事故などの決定的な瞬間はもちろん、運転中に感動した風景の記録も可能です。今回は、ドライブレコーダーの選び方とおすすめモデルをご紹介します。
ミラー型ドライブレコーダーのメリット. きっとあなたにあったプレミアムないいものが見つかるはずです本日オススメの、いいものはこちら●1xA900ミラ型ドラレコ こちらのドライブレコーダーは、値段帯的には箱は化粧箱のしっかりした箱に入っています。ドライブレコーダー本体のバックカメラやGPS機能を使用する場合は、ここに接続します。マイクロUSBは レンズ部分はそしてこちらのドライブレコーダー、後でつけてみて気づいたのですが、ドライブレコーダー本体のサイズが通常のミラーと同じくらいの大きさのため、横に引っ張り出さないとレンズがぶつかってしまいます。なので、横に引っ張り出すのがデフォルトみたいです。 電源を入れてみるとこんな感じです。ミラー部分前面がモニターになっているので非常に見やすいですね。右側にはVANBARのロゴと時刻曜日などが映ります。 上の状態から一回タッチすると細かい設定ができます。 一万以下のドライブレコーダーでは 設定項目はGセンサー、駐車監視などよく見るものから、 ミラーモードにするとこんな感じになります。左側に車、右側に時計が表示されます。これも 録画した動画ですが、それぞれ、リアカメラ、フロントカメラ別々に動画が保存されます。 A900ドライブレコーダーは、画面をタッチしたりスライドしたりすることで、実際は、カメラを動かさず上下の画像を確認できるのはすごいですね。 主な付属品は、通常3000-10000円帯に付属している、よく見るタイプのバックカメラは、こういうタイプを見かけます。画質は見れないことはありませんが、ナンバーの確認などはかなり困難なことが多いです。 A900のバックカメラですが、まず大きさが大きめなのと、レンズが全然違いました。広角140度で、フルHDなのでかなり広い範囲をきれいに写してくれます。 角度調整は、ねじを締めて調整できます。 実際に取り付けてみるとこんな感じです。ルームミラーと大きさが、ほぼ一緒なので視界の邪魔になることはありませんでした。 全面液晶タイプのドライブレコーダーは初めてでしたが、やはり画面が大きいとかなり見やすいです。またタッチパネルタイプなので、ボタン操作と違いスムーズな操作が可能です。フロントカメラだけでは、後方からのあおり運転などに対応できません。バックカメラをつけておくだけでも、未然に事故を予防できるのではないでしょうか。フルセットですぐに使えるので自分だけでなくプレゼントなどにも良さそうです。 ↓応援クリックしていただくと励みになります♪本日オススメの、いいものはこちら 「VANBAR ミラー型ドライブレコーダー A1000 」 VANBARから販売された、2019年最新版、 [&he[…]本日オススメする、いいものはこちら 「Crosstour ドライブレコーダー 」 最近ニュースでよく耳にするあおり運転、交通事故などの際に証 [&he[…]ブログへのご訪問&閲覧ありがとうございます。 後付けタイプのデジタルインナーミラーは、カメラの性能が飛躍的に向上したことでドライブレコーダーの機能のみならず通常のルームミラーに比べても後方確認時の視認性に優れており、高い評価を得ているカー用品の一つです。そんなカー用品としての機能の高さ ドライブレコーダーは万が一の事故の記録に必要なアイテム。運転中はもちろん、駐車中に起きた事故の証拠映像として提出する可能性があり鮮明な映像で残したい方も多いはず。そこで今回は、ドライブレコーダー選び方やおすすめ商品をご紹介します。 本日オススメの、いいものはこちら 「VANBAR ミラー型ドライブレコーダー A1000 」 VANBARから販売された、2019年最新版、 [&he[…] Crosstour ドライブレコーダー 2020.03.09