ニコニコ動画が旧仕様の時、flvコンテナにて再エンコードなしでアップロードできた。 ニコ動のサービス開始当初、最も一般的な形式だった。 H.263よりも動きに強く、H.264よりも再生負荷が低い。 YouTubeの料金. ニコニコ動画に限らず、 違法アップロードされている動画を違法と知ってダウンロードするのは法律違反 となります。 例えば音楽コンテンツ、テレビ番組やアニメ、漫画コンテンツなど…これらの動画をダウンロードするのはアウトです! 有料版のYouTube Premiumだと、「広告なし」「バックグラウンド再生」「YouTube Misic Premium」などが利用可能となります。 (注1)ご投稿いただいた動画は、ファイルサイズに関わらず全てniconico側でエンコード及び複数画質生成を行い、 従来のファイルサイズ制限 (プレミアム会員: 100MB / 一般会員: 40MB) の無い大容量の動画として配信いたします。 (注2)一般会員の動画投稿推奨フォーマットが変更となります。 動画を投稿するときの特典 投稿可能動画数 プレミアム会員は投稿動画数が無制限 (一般会員は50動画まで) 。 優先アップロード 混雑時間帯(19時~26時)に動画を投稿した際、一般会員に対し順番が優先され … 動画を作成して、同じ動画をニコニコ動画とYOUTUBEのどちらにもアップロードしたいのですが調べてみたところ二つのサイトで推薦の動画(画面)サイズが違うみたいで悩んでいます調べた結果16:9で作成すると黒い部分がなく、画面ピ YouTubeは基本的に全て無料 で利用できて、アップロードできるファイル容量や画質・全体の保存容量などもニコニコ動画より高機能です。. 「ニコニコ動画」は音楽・スポーツ・最新アニメ・料理・ゲーム実況・動物・vocaloid・歌ってみた・踊ってみたなど、様々なジャンルの動画にコメントを付けて楽しむ動画コミュニティサイトです。 この記事は、そんなふうに、YouTubeとニコニコ動画の違いを知りたいと思っている投稿者や視聴者のための内容をまとめています。自分はYouTube・ニコニコ動画両方に投稿していて、両方使っているからこそ感じた違いを書きました。もくじYouTubeとニコニコ動画を、以下の項目について比較しています。なお、関連が深いものは同じような説明が出てくるので、何回も出てくる説明は重要なことなんだなというつもりでどうぞ。有料版の一般会員が無料。プレミアムにすることでさまざまな制限を解除できますが、YouTubeではほとんど無料で利用できるので、機能的にはニコニコ動画プレミアムは無料のYouTubeよりも劣っています。視聴者側のプレミアム特典は「広告非表示」「混雑時の画質向上」「倍速再生の制限解除」「マイリストなどの登録数上限アップ」「時報などのニコ割で停止しない」など。動画投稿側のプレミアム特典は「動画投稿数の制限解除」「優先アップロード」「予約公開機能」「カスタムサムネイル」など。YouTubeが無料のまま機能をどんどん充実させている影響もあり、ニコニコプレミアムの魅力が薄れています。プレミアム会員も2016年から減少に転じているので、ここからの復活は難しそうに見えます。参考:※ニコニコ動画は旧仕様のように特殊な動画づくりができなくなったので、画質の面ではほぼYouTubeの圧勝になります。YouTubeの画質は、やろうと思えば超高画質の4K(3840×2160)動画をアップロードできますが、視聴者側の環境も必要になるので、フルハイビジョン(1920×1080)を基本として比較していきます。YouTubeの良いところは、とりあえず細かいことを気にしなくてもフルハイビジョン(1080p)の動画をアップロードすれば、アップロードする画質については、まぁ難しいこと考えなくても、なるべくきれいな動画をアップロードすれば大丈夫ですけどね。※仕様が大幅に変わって、良くも悪くも無難な画質が生成されるようになりました。画質の面ではYouTubeに劣ります。↓以下、過去の内容については取り消し線を引きました。ーーーーーー※ニコニコ動画は2016年12月8日以降、一般会員も含めて、投稿の仕様がすべてと言っていいほど変わり、その後も時々アップデートされています。ブログの記事では最新情報を追いきれないので、「YouTubeでアップロードできる1個あたりのファイル容量は、というような、普通ではまず作成しないほどの容量をアップロードすることができます。公式ヘルプ:初期状態の動画1個あたり2GB・15分でもニコニコ動画よりはるかに大きいですが、上限を引き上げると比較にならないくらい使えるし、YouTubeに動画を投稿する場合は、上限を意識する必要はありません。ーーーアップロードできる動画容量は一般もプレミアムもニコニコ動画の仕様変更はブログでは追いきれないので、「ニコニコはフルに使ったとしても3GBなので、YouTubeの128GBと比べると圧倒的に上限が小さく、長時間の動画投稿にニコニコ動画は向いていません。(そもそもニコニコは約30分を超える動画だと画質も落ちる)ーーー※新仕様では、画質や容量が心配なら、YouTubeのほうが圧倒的に使いやすく、勝負になっていません。また、文字数制限はかなり余裕があるため、説明欄ですべての説明をテキストで書いたり、関係するリンクをたくさん貼ったり、関連動画へのリンクなどなど、かなりの情報を詰め込んでも大丈夫です。ただし、よく言われることですが、あと意外なことですが、→パソコンやスマホのブラウザなどで見ると、自動的にリンクになっていました。ただし、iPhoneのニコニコ純正アプリで見るとリンクになっていなかったので、環境によるのかもしれません。ーーー文字数制限は厳しく、わりとすぐに文字数オーバーしてしまいます。ニコニコ動画では昔からの文化で、説明欄に次の動画へのリンクが貼られたりするので、多少は読まれやすくなってます。YouTubeは「アナリティクス」という名前でアクセス解析が標準で提供されていて、などなど、他にもいろいろ細かく分析することができるので、仮説→実行→評価→改善、いわゆるPDCAサイクルを効果的に回すことができます。それに対してニコニコ動画の場合はこの3種類しかアクセスや人気度にに関する数値が存在しません。そのためまた、再生回数が全然伸びない時に、検索にヒットさせたり流入元の分析などで改善をしたくても、ニコニコ動画だとアクセス解析できないので、無理だと思っておいたほうが良いです。ちなみにサードパーティ製のWebサイトとして「SNSなどでシェア(共有)されるのは一般的なニュースやブログだとYouTubeが多く、ネタ的に流れてくる動画はたまにニコニコ動画も見かけますが、ほとんどYouTubeです。ニコニコ動画は昔、アカウントを持っていないと動画を見れないとんでもない仕様でしたが、やっと見れるようになりました。YouTubeは再生に応じた広告収入・生放送でのスーパーチャット・アフィリエイト・自社商品に誘導など、ただ、上記のように収益化の手段はいろいろあるのに、YouTubeの収入としては再生回数に応じた広告収入ばかりが話題になりやすく、収益性が高くないのに気にしている人が多いですね。一般的には1再生につき0.1円だとか言われていますが、ジャンルによってバラつきがあり、0.01円のものもあれば0.3円のものもあります。その動画を見ている視聴者層や、動画の長さ、広告の挿入方法によって収益性はかなり違ってきます。再生による広告収入以外も考えたほうが収益性は高くしやすいので、テレビで紹介されるようなYouTuberになりたいなんて小学生がいたら全力で止めてあげましょう(笑)あくまでYouTubeはツールです。また、今までいろいろなYouTube本を買いましたけど、クリエイター奨励プログラム(クリ奨)は動画の人気度に応じた報酬になりますが、YouTubeとは結構仕組みが違うので、興味がある人はググれば情報がいろいろあります。相性が良い動画なら還元率はYouTubeより高くなる場合もありますが、よくわかりません。意外と知らない人が多いかもしれませんが、参考:自分もクリ奨を試したところ、再生回数の10%くらいのスコアにはなりました。でも1年以内に1万ポイントのペースではなかったため、結局現金化はできませんでした。その場合はニコニコポイントしか交換する選択肢がありません。ポイントはニコニ広告やゲーム課金くらいしか使いみちがないので、1万ポイント貯まらなければほとんど意味がありません。ボカロのように、子作品として派生が多く発生するコンテンツならもっと報酬が増えるはずです。ーーーニコニコユーザーチャンネルはYouTubeで言えばチャンネルメンバーシップのような月額会員ですが、登録のハードルがかなり高く、普通の人にとってはあまり現実的ではありません。2013年12月から個人ユーザーに開放されたのに、参考:参考:どちらにしても単純計算で再生回数の10%が収入になるとしたら300万回再生で30万円。素人が投稿したら最初のうちは1日100回(1ヶ月で3000回)再生される動画で上出来です。そのレベルの動画が1000個あって30万円と考えると動画だけだと無理ゲーということがわかります。しかもYouTubeのほうがメリットが多いと思いますが、ここまで説明してきたとおり、使い方によってはお金がかかっても、ニコ動のプレミアム会員のメリットが大きくなる人もいます。あまり難しいことが分からないから投稿が簡単なほうが良いとか、不特定多数の人に見てもらう必要があるなら、視聴者の母数が多いYouTubeのほうが良いだろうし。アニメ系の動画を投稿するとかコメント・ツッコミがたくさん欲しいとかあの独特のコミュニティが好きとかならニコニコ動画で、とか。この記事では数値ばっかり比較してますけど、それを元に自分で考えるキッカケになれば良いなと思います。ーーー参考:参考:参考:このページのシェア・保存はこちら名前:ーーー制作物:「記事が良いと思ったら、Twitterでツイートしたり、ブログなどで紹介してくださると嬉しいです。よろしくお願いします。 もしかして?ニコニコ動画推奨の動画フォーマットについて知ってる?。これからニコニコ動画でdtm、ボカロP、歌ってみた、動画師を始めたい方向けの総合情報ブログです。 初心者の方から、すでにニコ動デビューしている方にも役立つ情報を日々更新しています。
ニコニコ動画は僕も以前はプレミアムアカウントで観ていました。画質の悪さ・知名度等、記事通りYouTubeより劣っている所は多いですね。後は、ニコニコ生放送でしょうか・・これに関しては、「クルーズ」というランダムで様々な生放送を巡回する生放送が公式で行っていたり、動画に比べてアップロード側(?)が少ない為、人の目に止まる事が多かったりします。>ニコニコ動画はランキングから順位の高い動画を視聴していく事が多い為、人気の動画が一定のコンテンツに固定されてしまう事が多い。他にも経験者ならではの見方があってとても参考になります。コメントありがとうございます。アップロード可能な動画容量がプレミアム会員でも100MBまでと言うのは少し小さいかなと思います100MBが少ないというのは全くその通りですね。YouTubeとニコニコ動画両方やったから余計に思いますけど、100MBだと画質と容量のバランスを考えて動画を作らないといけなくて手間がかかります。10分くらいの長さになるとエンコードが手間なんですよねぇ・・・。生放送はやったことが無かったので今ヘルプを見たら、そもそも推奨されているビットレートが350kbps程度で、こちらも画質は良くないだろうから、基本的にニコニコ動画は画質を上げやすくしてくれたら良いですね。YouTubeは視聴者側の国家が限定ではないので(要はグローバル)、動画に対する感想などが外国語で書かれているのをよく見かけます。英語ならともかく中国語やハングル文字などのコメントは何が書かれているのかすらわからないというのが一般的かと思います。(あくまで日本人的発想ですが)そうですねー。言語に関して言えば、ほぼ日本語で抵抗が無いニコニコ動画のほうが敷居が低くなるかもしれません。動画を投稿する人の目的によって変わってくるので色々な解釈がありそうですね。あと、コメントに関して。例えば同じ動画を投稿した場合、ニコニコ動画はYouTubeよりも誹謗中傷コメントが発生しやすく、人によってはストレスになります。大量に書き込まれた場合は流れる文字で押し寄せる見た目になるので、視覚効果もひどいですね(笑)ニコ動のコメントはIDの特定が出来ないので身バレすることが無くエスカレートするのかもしれません。最終的にはこの記事を判断材料にして、自分に合っていそうなほうをやってみれば良いんじゃないでしょうか。Youtubeに比べてニコニコは小さいからなぁはじめまして。なんと。そういう考え方もあるんですか。僕の場合はYouTubeのBadボタンはそんなに再生に影響するわけじゃないし気にしてなくて、ニコニコ動画のほうは言葉が直接表示されるので凹む人が多いのかなぁと思ってました。いろいろあるんですねぇ、興味深いです。あとYouTubeの動画は視聴者層によってはどうやっても低評価が付くだろうから、少なくするのは難しい場合もありますね。とくに実害が無いので気にしなければ万事解決なんですが、気持ちの上では簡単にそうはできないのが難しいところですねwYoutubeはアップロードにかかる時間もドンドン短縮されて早いです。視聴の際もHD画質でもサクサク観れるが、同環境PCなのにニコ動は重い事があります。それとニコは100MB制限はもう随分になりますね。せいぜい~3分くらいまでしか高画質でアップ出来ない仕様です。強制紐付けについては確かに使いにくくなりましたねぇ。コメントに返信マークが付かないものがあるのも今だに不便だなぁとは思います。「ニコ動は重いことがある」とのことですが、プレミアム会員だとビットレートに制限がないのでYouTubeのフルハイビジョンよりも重いものもあるかもしれませんね。ちなみにかなり前の情報ではYouTubeの動画をダウンロードしたらビットレートは6Mbps程度が上限になっていたとの書き込みを見たことがあります。それで実際に自分でもCravingExplorerでダウンロードしてみたんですが、2.5Mbpsしかなかったので実際のところどうなのかよくわかりません。(不確定な情報なので記事には書きませんでした。)まぁニコ動が重いのはそれ以外にもニコ動のサーバー側の問題もあるのかもしれませんけど。ニコ動はさっさと消えろニコニコの方は、説明文で色や大きさを自由に設定できたり、タグやニコニコ大百科、ランキングなどで視聴者を誘導できますし、絵描きさんや素材屋さん、音屋さんにとっては動画・静画・コモンズをフル活用することで多大な利益を得ることができます。確かに僕はニコニコ動画の収益化について、検索して分かる範囲のものしか見ていないので過小評価しすぎになってるんでしょうね。逆に考えるとそういう収益化についてネット上に情報が溢れていないので狙い目なのかもと思ったり。youtube は アフィ動画とグロ動画 はいらない。とても役に立つ記事でした ありがとうございました。コメントが好きなのでyoutubeは視野に入れてませんでしたがなるほどー。月1GBで全然足りないと感じるのであればさすがにプレミアム会員より上のサービスが無いのでニコニコだと限界かもしれませんね。ニコニコでも長時間アップロードしようとしたら無理やり画質(ビットレート)を落とさないといけませんもんね。ただしニコニコのコメントの賑わい感は確かにYouTubeでは出せない部分なので名残惜しくはありますけど。YouTubeのコメントも画面上を流れないだけで結構賑わいはあるんですけどね。人気チャンネルであればコメントでユーザーどうしが結構やり取りしますし。荒らしが出てきたらブロックやスパム報告も簡単だし。あと昔と比べてYouTubeもかなりゲーム実況が盛んになっているので、試しに実況しているゲームタイトルで検索してみて再生回数がどのくらい違うのかチェックしてみたらどうでしょうか。それと、もし余裕があるなら引っ越しというよりは両方にアップロードするのもひとつの方法ではあります。2種類の動画を用意しないといけなくなると思うのでエンコード作業が2倍になりますけど。まずは手間のかからないところとして今までニコニコ動画にアップしていた素材をYouTubeにアップして反応を見てみるとかね。YouTubeは予約投稿などの使い勝手がニコニコより良いのでアップロード作業はまとめて作業できますし。ニコニコの方がアニメ等の違法アップロードに対する規制・対策がしっかりとしているような気がするのは、僕だけでしょうかね…。説明が足りてなかったかもしれませんが、ニコニコ動画のアニメ系の動画というのは、加工したMAD動画が多いというイメージで、本編をそのまま転載したような動画はほとんど無い気がしますね(そんなに検索して調べたわけじゃありませんが)。また、再生回数が多いアニメ系の動画でも、本編そのままというのはニコニコ動画では見かけたことがありません。そういう意味では販売されているコンテンツをそのまま無断転載することに対しては対策がしっかりしているのかもしれませんね。逆にYouTubeでは本編そのままのアニメ・テレビ番組・映画が転載されていることがあって、画面のサイズや再生速度を変えて自動検知に引っかからないようにしている例をそこそこ見ることがあります。ニコニコ動画も1080p・4Mbpsが投稿できるようになりました。教えてくれてありがとうございます。ある程度記事を修正しましたが、だんだん追うのが面倒になってきました。海外の最王手企業vs日本の企業なんで仕方がないのかもしれませんね…ニコニコ…秒スキップできないってマジ?シークバーのスキップのことでしょうか?2018年4月9日(月)より、古いファイル形式で配信されていた動画を、新しいファイル形式での配信に変換を開始いたしました。2018/4/9から”始まる”なので、まだスキップできない動画もあるようです。どのくらいの動画がシーク可能になったのか、進捗は公開されていません。邪魔なサイトを除外する検索エンジンキーボードの比較や音フェチに