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↓1クリック応援お願いします!SixTONESとSnow Manを応援しています。関西はAぇ!group推し。 番組内で、田中は『どんなに速いラップも噛まない』という話の流れから、即興でラップを披露。 その中に『Snow Manには俺みたいなRapができるやつはいねえから俺らの勝ち』との歌詞があり、放送後に『樹のラップは言葉を選んでほしかった。 京本くんと樹くんのLovingが初めて音源化されたのは3年前の夏祭り。京本くんと樹くんのTearsコラボが初めて音源化されたのは2年半前の少クラ。 ずーっと樹くんのラップ、何て言ってるんだろう?って思ってて、でもTearsなんて全然聞き取れなくて悔しくて、何度も試みてきたけど全然ダメ。

Always you, always you.You're so beautiful.Amazed by you(~~~).」と仰っている。 しかしアメーズドバイユーのあとはともかくとして、Always youのとこは絶対じゅったん間違えただけだと思う!(勝手に)まあ実際さっき私が指摘したアレンジだって「間違えた」でどうにかなりそうだけどな。  とりあえずこれ以外は他にサンプリングヒットしたものがないのでこれまでの調査を私なりにまとめると樹くんの詞はこういうことになる。(※アレンジだと思ったものは私が歌詞を変えています、異論は認めます(笑))     ごめん見にくい!!!!!(自覚アリ)  いやまあジジババのくだり結局聞き取れなくて、「Always you」とか「何かと」のとこもそのままだしな(笑)割と英語も適当…指摘お願いします…。  でもこれで大体概要は掴めた。 ここからは解釈…と言っても歌詞が未確定だから推測にしかすぎない。そのうえ私の主観が過ぎる。 2曲がラップでどう繋がっているか。この核の部分は、特に私情織り込んでしまいそうだから。だから、今はここには書かないことにしようと思う。いつか書こうかな? まあ実際、きっといろんな見方があるからこそ面白いと思うんだなぁこの曲!!!  てなわけでここからはどれだけこのコラボが素晴らしいかとか、うっすい解釈だけなぞって終わりにしようと思う。話半分に聞いててください。(下まで飛ばしてくれて全然かまいません!ただ最後のほうだけは読んでね!)   まずこの般若の「心配すんな」。きっと2曲の裏にこの曲を選んだことに、たくさん樹くんの思いが詰まってるんだろうと思う。  下の2つはサンプリング部分じゃないけど、この爆モテ感!この歌詞のさりげなさ?日常感?飾らない魅力が超樹くん。彼がこれを選んだ理由が言葉尻からですら分かるような気がする。  そんでメッセージ性に関してですけど。 少し落ち着いたとはいえ、樹くんも樹担もいっぱいいっぱい考えた時期だったろうし。「樹も辞めちゃうんじゃないか」と囁かれたことは紛れもない事実だった。 だからそういう意味では、樹くんが自分でラップ詞を付けて、自分でプロデュースをする初めての曲として サンプリングって、引用した部分の歌詞だけじゃなくてその元曲の歌詞のイメージを二重に織り込むことができる技法じゃないですか。だから彼は直接歌詞には入れなかったけど、きっと きっとあの時不安に思った樹担誰もが彼は昔から、自分に求められてるものを誰より分かってて、だからこんなに愛されるアイドルなんだろうな…とか改めて思う。 樹くんはそういう意味ではすごい繊細だし、気を使う分疲れることも多いし、何より彼を取り囲む環境は余りにも非情で。だから、樹くんが明るく笑ってるせいで(おかげで?)「あ、意外と大丈夫なのかな」とか私らは軽く考えてしまうけどよく考えたらすごいよ。   そう言える樹くんがいかに強いか。今回この歌詞見てて改めて実感してしまった…。   なんかすっごくしんみりしちゃったけど!ともかく「   「  歌詞の中の「君」をファンと捉えれば、アイドルとして京樹がどういう風にファンを想ってくれているのか分かる気がして…まあ驕っているかもしれないけれど。   うん、見切り発車で打っていたから着地点どこだろう、と彷徨っていたけれどこれは1つの答えだな。   個人的には京本くんが本当に綺麗な、ピュアな歌詞なのに対して樹くんは綺麗事では片づけられない本音まで見透かして、それでも全部ひっくるめて抱き留めてくれているのがいい。  例えば「 ファンの強がりとか建前とか…例えば「樹とお兄ちゃんは違う」「樹を信じる」「ずっと樹を応援する」…そういう言葉を樹担が、樹くんを励ますために一生懸命伝えようとしたことその言葉の裏に不安が詰まっていることそれを全部分かってくれてて、織り込み済みなんだろうなというのが伝わるのが良い。 それだけじゃない。「一番ヲタクが不安に思う未来まで、約束してくれる。そこまで言って、心配すんなと笑ってくれる樹くんは本当に素敵なアイドルだよなぁ…。    さて、次は  Tearsは京本くんの歌詞が分かりやすいので本筋はまんまの理解でイケそう。 ただ単にフラれただけじゃなくて、女の子にも何か事情があったんじゃないか?悲しいすれ違いの結果だったんじゃないか?そうまで想像してしまいたくなるぐらい綺麗な歌詞だよね。ただ痴話喧嘩で別れたカップルじゃなくて、お互い痛みを抱えた状態でお互いを思いやりながら別れざるを得ないという美しい悲恋に昇華させたい私の気持ち、きっと分かってくれる人いると思う。  で、この曲でも樹くんのラップはいい味を出してくれている。一見歌詞をバラバラに見ると、相反しているから繋がりがなさそうなのだけどそんなことはない。 まず第1のキーは出だしの「時差」。 京本くんが別れの直前、直後を切り取った歌詞なのに対して樹くんの歌詞は時差がある。前半部は「 20年、次…幸せだった頃に逆戻すことで曲全体に奥行きも出るし、メインの歌詞の悲しみが際立つという…天才か????? 樹くんのラップはメインを邪魔するどころかここまで引き立ててくれるんだから素晴らしい…樹くんは本当にセンスが良いよね。  で、私の聞き取った英語が間違っていなければの話ですが(信憑性) 「君はそうはしたくなかったんだよね。(オレとの関係について)始めたり、こうなりたいわけでもなかったんだよね。」beginについては甚だ疑問の残るとこですので軽く流してください。 つまりそこの英語のフレーズは「別れを伝えられた瞬間」ちょうどそこを示してるわけで、そこでようやく京樹の時間が一致する。 そこからは彼女を強く思う気持ちが歌詞とラップ詞両方から畳みかけられるわけだ。曲の山場を作るのが本当に上手。 「そのフラグをここで回収にかかってる。もうこれだけで舌を巻くというのにこの人のすごいところこれだけじゃない。 「 歌詞として、京本くんが感情的な部分でリードするのに対して樹くんはその感情をもっと感覚的な面で描くのも妙技だな…心情描写と言ったらいいのか。で、見どころは…この人が入れ込んだの視覚的情報だけじゃないってことです。 「「「「 …そりゃあ曲が奥行きどころじゃなくなるわけだよ!!!!ここまで感覚総動員して彼女を想ってると言えばすごい説得力だよな。 ここでもまた、京本くんの歌詞を下で支える、補強という難しい役回りをしてくれている。感情だけで突っ走って好きだよ、というのもいいけれど、こっちの方が数段歌詞に厚みが出る。だから最高なんだよなぁ…(しみじみ) ちなみにここに関してはサンプリングではない…つまり樹くんオリジナルの歌詞。空虚な心の内が歌詞に投影されている気がして、本当にここは切ない。  で、問題なのが最後。「    …ってなりません?なりますよね?(笑)   いやだってあんたらさっき別れたやん…未練たらたらだったやん…?普通にだったら首を傾げちゃうとこだけど。ロジックとして破綻しかかってるのは些かある。が。 まあ解釈としては2つ。 ①ハッピーエンド②バッドエンド うん、だろうな!!!!ってそんな大声で叫ぶのやめていただきたい…。話を進めます。  ①でキーになるのは「ここでまた時間が飛んでると考えれば辻褄はあう。ワープ先は1年後の未来。つまりは好きだった気持ちをこの2人は1年も大事に抱き続けて、分かりあうのに1年かかったと。そんな衝撃の事実暴露の後に京本くんがもう一度言うわけですよ。 「 事実だとしたら凝った逆説表現だな…。1回目のこのフレーズの時は本当に事実として「でも曲の終わりにそれが倒錯する。非事実として繰り返される。だから、1度別れた後だから「  …ちょっとこじつけが過ぎるような気もするがまあいいよね??京樹は一生この歌詞の解釈の正解なんて教えてくれないんだし(笑)  次!②いきまーす!!!②も時が飛びます。ワープ先は彼女と付き合ってた過去。もう本当に悲しい回想という想定で。「君といた、あのときの自分の台詞が脳内反響というか?   … もう最後まで未練たらったらですね!いいっすね!爆モテの樹ちゃんが言うからこそ!という感じ!この流れで「   …ま、どちらがしっくりくるかなんて人によるだろうけども!(特に最後に関してはな)妄想万歳案件ですね。 京本くんの旋律の影にある割に意外と聞き取りやすいこのフレーズ。「でも違う、、この曲割と奥が深いぞ…謎が多い。  とまあ深夜テンションでガーーーーって打ってるけど後から見たら矛盾だらけだろうな…まあいいよな!!言うだけタダだし!!(投げやり深夜3時テンション) 2曲の繋がりは本当考えるだけでソワソワする…私の解釈があってればいいのに、とかな。(でも言わない(笑)) これだからヲタクって楽しい。     さて、最後の最後に。 まずジャニヲタは本当そういうのはやとちって「盗作だ!」とか騒ぐから。絶対変な疑惑をこの曲につけたくない。すごく大事な曲だから。きっと大っぴらに言ったら、やましいことが無くても勘違いする人が絶対出てくる。ただでさえ風当たりの強い樹くんがこれ以上痛い目見るなんて私は耐えられない。 それに般若はヒプホ界隈だからいいとして、ワンオクはどストレートな純粋なバンドだから、もし、ということがあったときに擁護しきれるかわからない。個人的な責任の範疇の問題だけどな…ごめんね、変なとこ正義感強くて!!!(違) 私はこの2曲本当に大好きだし、だからこそ、これは気づいた人の特権?(笑)存分に振りかざして、密かに小規模に楽しみたい。それこそ樹くんもそうであってほしいんじゃないかなとも思うしな。いたずら仕組むの好きな人だから(笑)  だから、この話は内密に…! そういうわけで画像にも見にくくなったのは謝る。けど保存は控えてください…。   ここまで読んでくれてありがとうございました!京樹の未来に幸あれ!        最初で最後であろう田中樹さん率いるJr.ラップ集団、真ん中にいてる樹くんがすごく誇らしかったよ、ヤーマン 12 こんなに未音源化楽曲で悩む年はかつてあっただろうか、いや、ない!!!!!ちょっともう本当に今年は信じられないぐらいの良曲揃いです。 SHARE    個人的には、なんとなく弟キャラでやんちゃなイメージがあるのですが、 幼い頃から、兄の田中聖さんがジャニーズ事務所で活躍する所を見ていたせいか、他のJr.と一緒に、兄のいるKAT-TUNのバックダンサーに付いたり、兄弟でラップを披露した事もありました。 その曲は、KAT-TUNのデビュー当時に田中聖さんがラップ作詞を担当し、田中聖さんもジャニーズを辞めてしまい、もう聴けないと思っていたのですが、何と、弟の田中樹さんが受け継いで復活!相方の次のページ田中樹の兄弟についてCATEGORY :ジェシープロフィールまとめ!国籍や家族についても髙地優吾プロフィールまとめ!入所日や大学についても森本慎太郎のプロフィールまとめ!入所日や兄弟についても松村北斗プロフィールまとめ!実家/家族や学歴についても次の記事 ラップを愛する猪狩蒼弥くんは、SixTONES田中樹くんに作詞の相談をするほど慕っています。しかし、その思いはどちらかといえば猪狩くん→樹くんの強火田中担感があり、樹くんもそれを楽しんでいるのがそやじゅりのかわいいところ。 そして樹は、ヒップホップとラップに本当に真剣に向き合っているということ。 これを、たくさんの人が知るべきだと思った。 ジャニーズラップの夜明けを、予感した。 ラップ好きの人の間でも、田中樹という名前が轟く日がくるかもしれないと思った。
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