このような背景のもと、当社独自のインフルエンサーネットワーク「ninary」はこの度、大手芸能事務所4社と提携を開始いたしました。これにより、従来のマイクロインフルエンサーからトップタレントまでワンストップでの起用が可能となり、広告主のさらなるサポートへ貢献いたします。
日本を代表する男性アイドルグループが多数所属している超大手芸能事務所。創業者はジャニー喜多川で、芸能界の二大勢力として「バーニング」と「ジャニーズ」が挙げられる。 目次 まずは株式会社ハーマンドットが運営するインフルエンサージャパンは、インフルエンサーマーケティングに関する全ての業務を、ワンストップで行っています。 インフルエンサーマーケティングの会社は、他社と協業することによりインフルエンサーを集めて施策を行うことも多いですが、インフルエンサージャパンでは基本的に自社のインフルエンサーのみで行うため、実施までのスピードも最短です。ですので実施をお急ぎの方でも、問題なく依頼することができます。 基本的にはSNS(twitter,instagram,youtube)でのインフルエンサーマーケティングが可能ですが、特に 10代の中学生、高校生のインフルエンサーから40代、50代のインフルエンサーまで、男女問わず、幅広いインフルエンサーを抱えています。 インフルエンサーの質にはかなり力を入れていて、一人一人のインフルエンサーをしっかり審査して選んでいるため、費用対効果は抜群です。 他にも などのマーケティングに関する業務も可能です。 オールマイティな会社ですが、1番のメインはインスタグラムによるインフルエンサーマーケティングになりますので、しっかり効果のあるオーソドックスなインフルエンサーマーケティング施策を行いたいと考えている方には こちらは株式会社EMOLVAが運営する INFLUENCER CLOUDなら、「インフルエンサーマーケティングを実施したいと考えてはいたが、予算が10万円以下しかない」という方でも問題ありません。 ECサイトを個人で運営している方や、まとまった予算を用意できないという方におすすめです。 インスタグラム、ツイッター、youtubeだけでなく、snapchatにも対応しているようです。snapchatでのマーケティングに対応している会社は珍しいので、snapchatでのマーケティングを検討しているという方にもおすすめです。 こちらは株式会社エックスが運営する クーポンを配布していて、X BUZZに関する資料をダウンロードした方には20%offになるクーポンがついてきます。こちらの資料には、X BUZZの特徴やインフルエンサーマーケティングの全体最適効果などがまとめられています。 インフルエンサーマーケティングパックというものを提供しており、ライトプラン、スタンダードプラン、プレミアムプランと3種類のプランがあり、大きい金額を使うほどお得になります。 ホームページの方には詳細があまり載っていませんので、検討される方はまず資料請求をしてみると、X BUZZのサービス内容が明確にわかるかと思います。 こちらは女性の働き方を応援している企業ですので、女性社員が多く、自社でインフルエンサーの育成も行なっているので、女性インフルエンサーが多いイメージです。 インフルエンサーマーケティング施策以外にも、ブランディング事業、キャスティング事業、クリエイティブ事業、インスタグラムの運用代行なども行なっています。 インフルエンサーマネジメント業務では、どうしたらフォロワーが増えるのか、ハッシュタグの付け方から投稿の仕方まで、一貫してマネジメントしてもらえます。「インフルエンサーになりたいけど、どうすればいいのかわからない」という方は相談してみるといいかもしれません。 女性の味方になってくれる企業ですので、インフルエンサーマーケティング関連の会社で働いてみたいと考えている女性の方にもおすすめできる会社と言えます。 こちらはGROVEではプロダクション事業も行なっているため、契約しているインフルエンサーはyoutuberが多いようです。 SNSコンサルディングも行なっていて、SNSをビジネスとして利用している方に、フォロワーの増加方法や、効果的にビジネスアカウントを活用する方法などを提案しています。 他にも、インフルエンサーのおすすめを世界に発信することを目的とした、メディアの運営も行なっています。こちらは、youtubeの動画をメディアに埋め込むことで発信し、商材のマーケティング効果を一層高めるものとなっています。 専属で契約しているyoutuberがいるようなので、SNSだけでなく、ゆくゆくは動画メディアでのインフルエンサーマーケティングも考えている、という方におすすめです。 こちらは株式会社テテマーチが運営しているP-conneは 学生のマイクロインフルエンサーを大量に使うことで、より身近なターゲット層にアプローチできるというのがメリットです。特に大学生のネットワークが強いので、大学生のマイクロインフルエンサーを使った施策などに合っています。 フォロワーが多いインフルエンサーを使うより、フォロワーの少ないインフルエンサーを多く使うことに重点を置いています。 他にもサンプリング、アプリモニター、イベント、キャンペーンなどのサービスを提供しています。口コミ重視のインフルエンサーマーケティングを行いたい方や、よりマイクロなインフルエンサー(フォロワー1000人以下)を使っての施策を検討している場合はおすすめです。 こちらはこちらの会社では、 美と食がメインですので、女性インフルエンサーが多く、商品サンプリングやキャスティング、メディアへの情報発信を主に行なっています。 社長も女性ですので、女性目線でのインフルエンサーマーケティング施策を行うことができそうです。 専門家のインフルエンサーを使ってのマーケティングに強いようですので、美容系や料理系のインフルエンサーマーケティングを検討中の方にはおすすめです。 beausが主催で、インフルエンサーを成長させるための、フォロワーの品質管理を目的とした講習会なども行なっていますので、インフルエンサーの方は一度行ってみると勉強になるかもしれません。 こちらはeyesの特徴は、 レビューブログというのは、商品などの使用感や、イベントの感想などを書いたブログのことです。 商品を買うときは、「この商品はどんな商品なんだろう?」「この商品を実際に使ったことがある人の生の声が聞きたい」と考えて、googleで検索したりしますよね。 そんな時に、商品に関するレビュー記事ががあるかないかで、購入率は大きく変わります。 SNSでは認知を増やすことを目的としたインフルエンサーマーケティングが多いですが、レビューブログは、見込み顧客を最終段階の購入へと後押ししてくれる効果があります。 認知を広めるのではなく、見込み顧客を顧客に変えるマーケティングをご検討されている方にオススメの会社になります。 こちらはクロスリングは 高度なデータ解析技術を活用することで、AIによって商材に最適なインフルエンサーのキャスティングを実現します。インフルエンサーの投稿に反応したファンの興味関心データを解析したり、コンバージョンまでを追跡することができるサービスを保有しています。 他にもショッピング機能(shop now)の導入サービスや、アカウント運用コンサルティングなども行なっております。アカウント運用の成果が見えるツールを自社で持っていたり、技術に関して特化したインフルエンサーマーケティングの会社と言えます。 それ以外にも多種多様なマーケティングを行なっています。技術を駆使したインフルエンサーマーケティング施策をご検討中の方にはオススメの会社です。 こちらはFISM株式会社のインフルエンサーマーケティング事業になります。FISMは、 日本のインフルエンサーマーケティングの会社は、国内のみ対応しているという会社が多いので、海外向けのインフルエンサーマーケティングは貴重と言えます。 基本的にはアジア圏のみですが、国内のインフルエンサーではどうしても届かないようなターゲット層にリーチすることができます。 東南アジアでは、チャットを使って商品のマーケティングを行う、チャットコマースというサービスが広まっています。FISMではチャットコマースによる海外マーケティングにも対応しているようです。 海外向けの商材をかかえていて、海外でのマーケティングをやアジア圏でのマーケティングを考えているという方におすすめの会社になります。 こちらは株式会社Greedが運営しているインフルエンサーと企業を、こちらのプラットフォーム内でつなげることができます。 企画、提案、キャスティングまでをそれぞれの企業が自社で行うので、費用は大幅に削減することができます。こちらのプラットフォームに案件を投稿すると、そこにインフルエンサーから応募がくるという流れになります。案件に応募してきたインフルエンサーと インスタグラムのマッチングサイトは他にもいくつかありますが、こちらのサイトではインスタグラムだけでなく、17liverとのマッチングも可能となっております。17liveでのマッチングサービスは国内初となっており、現在もこちらのプラットフォームのみになります。 ライブコマースが最近伸びてきているので、ライブコマースを行うインフルエンサーとのマッチングをサイト内で行えるというのは、企業からしても非常に助かるサービスかと思います。 運営に問い合わせれば、最初は案件の載せ方を丁寧におしえてくれるようです。いろいろな媒体でのマーケティングを低価格で考えている方におすすめの会社になります。 こちらは株式会社LIDDELLが運営しているSPIRITは、プラットフォーム内で企業とインフルエンサーが直接やりとりすることはできず、SPIRITの運営が間に入ってやりとりするシステムになっているようです。 マッチングサイトに案件を登録すると、登録しているインフルエンサーが意気込みつきで応募してきます。こちらではインフルエンサーの評価をつけており、どのインフルエンサーが評価機能があるので、インフルエンサーもしっかり仕事をこなしてくれます。 男女比は女性が9割、男性が1割となっており、女性がダントツで多いようです。女性インフルエンサーを使ったマーケティングをセルフで行うことを検討している方にはおすすめです。 こちらはBIJIN&Co.株式会社が運営しているプラットフォーム内でオファー契約まで全て行うことができます。 こちらのマッチングサイトの特徴は、案件を載せていない段階でも、インフルエンサーの写真を見たり、検索したりして、検討段階でもインフルエンサーの詳細を確認できると、実施のイメージが湧きやすく助かります。 プラットフォームもシンプルで見やすいので、初心者の方でも簡単に使うことができます。サイトでは料金シュミレーションを算出することができるシステムがあるので、ご検討中の方はこちらで見積もりを出してみてください。 こちらは株式会社ギャプライズが運営している こちらもプラットフォーム内に検索エンジンがあり、そこで商材にあったインフルエンサーをピックアップすることができます。ピックアップしたインフルエンサーを使った場合、どれくらいの効果があるのか、どのようなターゲット層に影響を与えることができるのか、ということをわかりやすく表示してくれます。 プラットフォーム内でインフルエンサーと連絡を取ることができ、インフルエンサーの発信内容やファンに与えている影響を追い続けることができます。 最後には、インフルエンサーマーケティング効果を計測し、パフォーマンスを分析して報告してくれます。自社ブランドと競合との違いなどを分析することもできるようです。 少しでも効率のいいインフルエンサーマーケティング施策を、過去データを元に行いたいと考えている方には、こちらのマッチングサービスがおすすめかと思います。 こちらは株式会社マージェリックが運営しているマッチングサイトとしては珍しい、 インスタグラムで1いいねされると10円、youtubeで1再生されると1円など、1いいねの単価や料金の上限なども企業側が自由に設定可能です。 door pro版では、企業側がインフルエンサーを検索して指名することもできます。レポート機能もシンプルで見やすく、結果がわかりやすいのもメリットの一つです。 フォロワー数によって料金を支払うのではなく、エンゲージメントによって料金を決めたい、という方におすすめのマッチングサイトです。 会社ごとの違いはわかっていただけましたか?他にもインフルエンサーマーケティングの会社はいくつかありますが、今回は今注目すべき会社をピックアップしました。最近は日本でもインフルエンサーマーケティング施策を行う会社が増えてきました。 が合っているかと思います。 インスタグラムでは現在、日本人の50代の利用者が300万人にも及ぶというデータも出ています。20代のユーザーが500万人程度ですので、飛ぶ鳥を落とす勢いで40~50代の間にも広まっていることがわかります。 このことから、若年層向けのインフルエンサーマーケティングだけでなく、熟年層向けの施策も増えてきています。広告担当者の方々は、このインフルエンサーマーケティングの流れにどうやって対応していくかが重要になってくるかと思います。 海外では広告より圧倒的にインフルエンサーマーケティングの方が効果がある、と言われている国もたくさんあります。日本もSNSの普及によって、これからはCMよりもインフルエンサーマーケティングの方が、身近で効果のあるマーケティング方法になっていくことが考えられます。 それぞれメリットやデメリットがありますので、ご利用される際は自社の商材に合った会社やサービスを選ぶことが大切になってきます。現在インフルエンサーマーケティング施策を検討中の方は、是非この記事を参考にしてみてください。