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トイレットペーパーが、、、、 あと 2ロールしか残ってないだと、、、、、!? 昨日の記事で、 「対してコロナの影響は受けてない」とかぬかしてたけど、 がっつり受けてたわ!!!!!! 昨日の記事↓ すんません。 反省したので、トイレットペーパーください。 隠れたスウィーツ大国ではトイレットペーパーケーキが流行り、白アスパラガスのために国境封鎖を緩和?.....コロナウィルスが猛威をふるうドイツの「食」の今を、現地在住の駒林歩美氏にレポートしても … 2007年からドイツ暮らし。miyabi2さんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?

イタリアでコロナウィルスが蔓延しだして、ドイツもなんか急にピリピリしてる感じがします。大きなメッセがキャンセルになったり延期になったり、でも日本ほど身近なイベントなどまでは影響は受けていません。普通に生活しています。 中国の団体旅行客が激減したのは日々感じます。先日、デパートに設けられた免税カウンターを通ったら、いつもはもう通路を進めないほどの中国人で一杯なのですが、誰一人いなかった・・・。 外国では日本人(アジア人)に対して「コロナ!」と言ったり、暴言を吐かれたりするというニュースを見ます。私自身はそのような経験はまだありませんが友達は実際に言われたと言っていました。 仕事でVRを使うことになり、「一人使ったら消毒した方がいいかもね」、という話で同僚が会社近くのドラッグストアに消毒グッズを買いに行ったら「なかったのー!」と言って帰ってきました。その隣の薬局で売っている消毒グッズはあったようです。 でも100メートルほど離れた別のドラッグストアには山積みで置いてあったらしく、店舗によって差があるのかなーなんて話をしてました。 そして昨日、うちの街のドラッグストア「dm」に行ったら、トイレットペーパーが空っぽ!  こんなの初めて見た!私たちは家にあと10ロールぐらいあるから別にいらないかなーと思ってますが、すげー、みんな本当に買ってるんだ!とびっくり。  生理用品の棚も少な目、オムツは普通に売っている、消毒グッズは軒並み全て売り切れている、という感じ。 ハンドソープの棚も空っぽ!  でも笑えるのはその隣に売ってる固形石鹸は普通にたっぷり売られてる。うちは固形石鹸を使っているのですが、固形石鹸ってぜーんぜん減らないのでコスパもいいし、こんな時こそ固形石鹸使ったら?と思っちゃうほど、この売れ行きの差はなんだ!? 一緒にdmに行った旦那も、すげーーーなんだこりゃ?って呆れてて、でもうちは夫婦共々あまりこういう時にパニックにならないというか、そんな焦らなくても、、、って思ってしまうタイプです。2人とも「大丈夫でしょ」っていう楽観的だなと、こういう時にそれぞれの性格ってわかりますよね。 消毒関連も別に新しく備えてません。もともと娘のノロウィルスなどに備えてトイレに2カ所それぞれ消毒スプレーを置いているし、日ごろからトイレもそれで掃除しています。 よく考えたら窓ふきとか掃除に使ってるのは高アルコールとでもいうのでしょうか。dmのコレ。 これも消毒になるだろうし、普通に家にある物でなんとでもなるのかな、と。 で、そんな空っぽなdmを後にして隣のスーパーLidlに入ったら、トイレットペーパーが山積みでしたよ(笑)。 その後、ドラッグストアのミュラ―にも行ったのですが、そこも消毒関連は無かったけれど、dmで売ってなかったトイレットペーパも、品薄だった生理用品も普通に売られていました。たまたま最初に立ち寄ったdmが売れすぎてただけなのか、ドイツ人的に「dmに行けばいい!」って思ってみんな買いに来ちゃうのか、(この地域はミュラーはあまりないので、ドラッグストアというとdmか、あとはうちの家の近所には無いけれどRossmannぐらいしかピンとこないんですよね)なぜあんな隣同志のお店で売れ行きが違うのか・・・なんか不思議。 スーパーの食料品はあまり目立った動きがわかりませんが、友達が言うには小麦粉、ジャガイモとかがかなり品薄とか。 たとえ今日、突然スーパーが閉まっても、家にあるお米や麺、パスタとかストック品で2週間ぐらいはしのげそうな気がします。ストック品も多くは日本の物だったりするので日々貴重に使っているけれど、だからこそストックが多めってのもあり。 日本にいる母も冷静です。そんな騒いでどうするの、っていう感じ。健康のために行っているグランドゴルフも当面の間、中止になったみたいです。公園で綺麗な空気吸って適度に体動かしたほうが健康な気もするけれど、とにかく今は大人しくしているしかないのかな。 旦那が言ってましたが、もしコロナウィルスかどうか判定したければ自費で300ユーロかなんか払えばやってくれるらしいと、そうでなければ風邪で病院行っても、「寝てなさい」ってことで終わってるし(実際に旦那含め私の周りの人たちも風邪で病院に行ったけど誰一人検査なんてしていません)、インフルエンザも何もかも全てひっくるめてドイツ人が良く使う言葉「Grippe」てな感じ。「Grippe」って調べると「インフルエンザ」って訳が出てきますが、普通に風邪ひいて熱出たらみんなGrippeって言ってるから、別にインフルエンザっていう認定があるでもなく・・・。 一応、ドイツはこんなことになってます。↓ ここドイツでは普通に生活しているけれど、旅行を取りやめたり日本への一時帰国をあきらめたりする人が出てきています。みんな口をそろえて言うのは日本を含め目的地が危険だとかそういうことではなく、ドイツへの入国措置が取られて入国拒否とかになったら困るから・・・っていうことでの決断が多い気がします。 早く暖かくなって暑くなって、ウィルスの時期が過ぎ去るといいのですが・・・。  

感染者数1万人越えを瞬く間に成し遂げてしまったドイツ。コロナ騒ぎでスーパーやドラッグストアから真っ先に消えたものは?買い占めが始まったのは日本と同じくあの品・・・。食品で棚から消えたもの …

マスクの品薄に続いてトイレットペーパーが品薄になっているという情報が流れてます。 今回はコロナウイルスの影響でトイレットペーパーが品薄!国産比率が高いのになぜ?と題してお届けしていきます。 マスクが品薄で各地で入荷次第売り切れが続いている状況です。 2020年3月18日現在のベルリン。新型コロナウイルスを巡り、連日新たな措置が取られ、当たり前だったことが当たり前でなくなっていく。ジェットコースターのようなスピードで変わり続ける毎日に「明日のことはわからない」と、ここ4〜5日で痛感している。ベルリンでは新型コロナウイルスをめぐって日常がどう変わっていったのだろうかと振り返ってみた。なお、ドイツでは各州によって対応が多少異なる。ここに綴るのはベルリンの出来事である。今年1月の時点で、ドイツではコロナウイルスはまだ対岸の火事だった。中国の武漢で発生したことから、ヨーロッパ在住アジア人が差別を受けているという話題が日本で最初に報道されたのが1月だったと思う。ちょうどそのころヨーロッパに旅行に来るという知人から、差別について質問された記憶がある。差別的行為を受けたというドイツ在住日本人の話も実際に聞いた。暴言を吐かれた、いきなり目の前で手を消毒し始めた、という内容だった。ただし、こんなときは疑心暗鬼になりがちでもある。たとえば電車内で自分の前にいる人が下車すると「アジア人なので避けられたのでは、差別なのでは」と勘ぐってしまうが、実際のところはわからない。私はコロナウイルスに関して差別的行為をされてはいないが、いらぬ気を使っていたことは確かだ。日本でトイレットペーパーの買いだめが起きていると知ったのが3月上旬ごろ。SNSでは空っぽの商品棚の写真がいくつも投稿されていた。「コロナウイルスでなぜトイレットペーパーが?」などと、それを見てのんきに思っていた。しかしほどなく同じ光景をベルリンで見ることになった。スーパーマーケットやドラッグストアで、トイレットペーパーの棚が空になっている。それだけではない。消毒液も売り切れ。石けんも品薄だ。商品の補充はされているそうなので空の状態が続くわけではないが、入るそばから売れてしまうようだ。買いだめを意味する「ハムスター買い(Hamsterkäufe)」というドイツ語が、突如ニュース上での頻出単語となった。食品も品薄になり始めた。最初はパスタやトマトソースなど保存できるもの。そして、ドイツ料理に欠かせないジャガイモが続いた。意外なのは小麦粉だった。いつもは山と積まれているコーナーに、一袋も見当たらない。「小麦粉が売り切れているなんて、初めて見たわ」とドイツ人も驚いていた。どうやら保存が効いてパンもお菓子も焼けるので、こういう事態には最適らしい。そして私は米を買った。それまでにも学校の休校や美術館の閉鎖、メッセの中止などコロナウイルスによる影響はあったが、まだ日常生活にそこまで大きな支障は出ていなかったと思う。事態が一変したのは3月12日からではないか。イベントは中止、宮殿、劇場、美術館などの休館の知らせが数時間ごとに入ってくる。「これはただごとではない」とニュースを追いはじめた。3月13日に入り、変化はさらに加速した。学校・保育園はイースター休暇明けまで休校に、スポーツ施設やプールの閉鎖、自治体の施設も閉まっていく。これまでの日常生活は、しばらくは戻ってこないだろう……そう覚悟した。私にとって最も衝撃的だったのは、13日の夕刻に出された「ベルリンのすべてのバーと飲み屋は翌週火曜日(17日)から営業停止」というニュースだった。ビールが好きで、見知らぬ飲み屋を訪れることを趣味にしていた私は、日々の楽しみが奪われることがショックだった。せめて大好きな飲み屋にはその前にあいさつに行こう、と出かけたのが翌日14日の午後。店内にはお客はほかに誰もおらず貸し切り状態だった。いつもならハグや握手であいさつをするところだが、それはご法度とさんざん聞かされているので、手を振るだけ。他愛もない会話をしたいと思っても、どうしても重苦しい話題になってしまう。それでも「春はまた来るさ」と前向きな店主に、こちらが逆に励まされた。帰宅すると、翌週火曜から営業停止のはずが、なぜかただちに営業停止せよとの通達があった。図らずも滑り込みで行けたわけだ。「数時間後のこともわからない。やれることはいますぐにやらないと」と危機感が募った。3月15日以降もさらに厳しい要請が次から次へと出されている。中止すべきイベントの規模は1000人以上から50人以上へ。それ以下の場合も参加者のリストが必須となる。スポーツジムも映画館も営業停止に。あまりに急速に失われていく日常に、一瞬現実とは思えなくなる。しかしこれは紛れもなく現実なのだ。今日18日からはスーパーマーケットや銀行、郵便局、レストラン、薬局など日常生活に必須の店舗や機関を除き、一般店舗は閉鎖となる。突然の展開に、仕事を失った人も数知れない。旅行業界関係者、音楽家、飲食店経営者、フリーランス。感染や経済の不安を抱えながら、耐える時期がしばらくは続く。果たしてひと月後にどうなっているか、もしこれが小説だったならば、いますぐ結末を読みたいところだ。ベルリン在住フリーランスライター。東京都出身。日本女子大学卒業。出版社勤務の後、フリーライターとなる。ただ単に住んでみたいという気持ちから、2002年にベルリンへ渡りそのまま在住。著書や雑誌への寄稿を通して、ベルリン・ドイツのライフスタイルを中心とした情報を発信している。散歩をしながらスナップ写真を撮ることと、ビールが大好き。著書に『歩いてまわる小さなベルリン』(大和書房)、『かわいいドイツに、会いに行く』(清流出版)、『きらめくドイツ クリスマスマーケットの旅』(マイナビ出版)ほか多数。近著は『ドイツ人が教えてくれたストレスを溜めない生き方』(産業編集センター)。「GLOBE+」メルマガ登録メルマガ登録世界の今日は私の明日につながっている