発売から4ヶ月 乗ってわかったホンダ 新型アコードの「イイところ」と「んんん?なところ」 【2021年新型Z登場!
ヤリスクロス初試乗でわかった作り込みの凄さ これぞEVスポーツ!! ベストカーの最新刊が本日発売!最新号では、日産が2023年度までに国内投入する新型車10モデル最新情報ををお届け。 そのほか、2Lエンジン搭載カローラ、レクサスLCコンバーチブル、プジョー208など注目車種の情報から、2020年1/2ベ… 編集長T
現代版「羊の皮を被った狼」170馬力2Lのカローラツーリングを徹底試乗!
こんにちは。togariです!今回のモデルはこれは気になる!今回は以前取材したベースモデルになるカローラツーリングWxBと比較しながら、比較検証しながらお伝えしたいと思います!WxBグレードはカローラツーリングの上位グレードとして先進装備や加飾の仕上がりも高い売れ筋グレード。通常モデルとボディーサイズの変更の無いサイズです。発売当初は日本専用ボディーにダウンサイズされた仕上がりが心配されていましたが、取り回し易さと街中を軽快に走る姿がカッコ良いワゴンスタイルの1台!カローラツーリングのハイブリッドモデルはただ、話を戻して、“2000 Limited”の車両本体価格をWxBグレードと比較すると、これ結構お得なんじゃないでしょうか!!搭載エンジンの変更と追加装備を考慮するとコスパは高いか仕様かと思います!それでは特別装備を詳しくみていきましょう!今回1番のトピックになる搭載エンジンの変更部分です!既にRAV4やレクサスUX、同時期に発売予定の新型ハリアーにも搭載されるエンジンがカローラツーリングに追加ですか!次々と送り込んでくるトヨタ戦略がスゴイw 新型カローラツーリングをパワートレイン毎に乗り比べ試乗しました!日本専用ボディーのジャストな取り回し感を体感!こんにちは。togariです!今回は新型カローラツーリングをに乗り比べ[…]以前にカローラツーリングのパワートレインを乗り比べて試乗させて頂いたんですが、カローラツーリング”2000Limited”は、組み合わされるトランスミッションはこれは是非体感したい!限定発売なので試乗車は厳しいそうですがw続いてエンジンスペックの比較です。マイナーチェンジ前のパワートレイン追加はトヨタとしては異例じゃないでしょうか!続いてエクステリアの装備をチェックします!エクステリア装備は小変更に留まり通常のカタロモデルと大きく変わらない仕上がりです。カローラツーリング2000Limitedのボディーカラー展開は4色の設定です。今回特別設定になる2色のメタリックカラー。C-HRで採用されるボディーカラー様なアクティブなスタイリングになりそうですね!以前トヨタメガWEBに展示してあったモデリスタ仕様の [adcode]新型カローラを一気に比較レビュー!こんにちは。 togariです!今回は先日9月17日に発売された話題のステーションワゴントヨタカローラツーリングを見てきました!その中でも一際[…]新型カローラはボディータイプ別にエクステリアを比較レポートしていますので良かったら読んでみて下さい♪ 続いてエクステリア特別装備の紹介です。エクステリアの特別装備は小変更に留まり大きな変更はありません。WxBグレードのダークグレーメタリック塗装からここはアクセントを付ける意味でも好みが分かれそうですね。その他の装備群としてクラス相応の装備群は問題ない仕様です!通常モデルだとルーフにアクセントが入りスタイリッシュな印象に変わりますね!ホイール内のブラック塗装や立派なオーナメントも装着されてエレガントな仕上がりですね!カローラツーリング”2000Limited”のサスペンション装備は、サスペンションは現行モデルと変わらないみたいですがハイブリッドモデルのみに装備されている、これは嬉しい特別装備!個人的にはWxBグレードに装着されているブラックアウト仕様のアルミホイールも魅力的!ヘッドライト装備はWxBグレードと同じく、先進装備のハイビーム機能はオートマチックハイビーム機能ですが、全てLED仕様です!カローラツーリング”2000 LIMITED”エクステリアはWxBグレードをベースに造られている為、質感の高さも保たれているかと思います!続いてインテリアの特別装備をチェック!内装カラーは画像のブラックのみの展開です。ブラックの内装色にレッド加飾が加わる特別内装仕様になっています!ダッシュボードにレッドのオーナメントがあしらわれて上品な印象も受けられますね!こちらはガソリンモデルWxBの運転席全景です。続いてインテリアの特別装備をチェック!内装の各オーナメント周りには特別仕様車のフロントシートはファブリック表皮のスポーツシートが装備。ヘッドレスト一体型のシートデザインも洗練されてホールド性も高そうですね!シート調整機能は、通常モデルと変わらない通常モデルのシートは合成皮革の高級感ある仕上がり。ここも好みが分かれそうなんですが、通常モデルだとオプション価格¥2.7万の装備が標準とはコスパ高いです!トヨタの最新インフォシステムになるディスプレイオーディオですが、ディスプレイオーディオ自体は先進的なインフォシステムですが、気になる点もあります。ここで訂正させて頂きます。エアコンパネル周りは通常モデル同様、質感が高く特別装備のレッド加飾も良いアクセントになっていますね!室内の空気汚れを感知して、ナノイーイオンを出しながら空気清浄してくれる機能。今回の事態を考慮すると今後は需要が増えてくる機能になるかもしれないですね。ステアリング周りの特別装備の内容は、ツーリングワゴンとして走る楽しさを味わえる特別仕様になっています!この時点でWxBグレードと比較しても充分元が取れている様な気がしますがw記事内の最後でまとめますのでもう少しお付き合い下さいwWxBグレードの運転ディスプレイは中央にスピードメーターが大きく表示されるデザインでした。“2000 Limitedの運転ディスプレイは、表示切替がどこまで可能なのか出来れば実車で確認してみたいポイントです。“2000 Limited”に装備される安全支援機能は、トヨタセーフティーセンスを標準装備しながら、インテリア紹介の最後にカローラツーリングの機能的なラゲッジスペースを紹介です!通常のラゲッジスペースの容量は392Lとクラスとしても充分な容量が確保されています。 [adcode]カローラツーリングの魅力は機能的なラゲッジスペースにあり!こんにちは。 togariです!前回からの東京お土産話第1弾の続編!今回はカローラツーリングをグレード毎に[…]カローラツーリングの内装については以前記事で紹介していますので良かったら参考にしてみて下さい!最後に今まで紹介してきた特別装備をリストアップして価格差26万円の検証をしようと思います!おぉー疲れたwWxBグレードとの価格差26万円の元は充分取れています!ここでネックになるポイントが、トヨタとしてもかなり大盤振る舞いな特別仕様車ですので、既にディーラーでは見積もりや商談も始まっており、早くもかなりの数がオーダーされたという話も。5月1日から始まったトヨタの全車種販売の取り扱いですが、気になった方は検討の時間が余り無いかとは思いますが、お近くのトヨタディーラーで相談されて下さい!クルマの購入を検討中の方はクルマの下取りを検討されていると思うのですが、 今後もクルマの魅力を伝えるブログを発信して、試行錯誤しながら分かりやすく楽しめるコンテンツを目指していこうと思います! レビュー記事を投稿させて頂いているクルマ情報ポータルサイト「カーポケ」クルマの優良なレビューブログ・動画が随時更新されていますので是非チェックしてみて下さい!
新型リーフNISMO発売 新感覚の走りと実力とは!? 今回は、2020年5月13日に発売されたトヨタ「カローラ」及び「カローラツーリング」の特別仕様車「G-X"PLUS"」、2020年6月1日に発売された特別仕様車「"2000 Limited"」がおすすめな理由をご紹介します。「カローラツーリング」オーナーの筆者が、おすすめオプションもご紹介します。 9月初旬デビュー!! お、欧州の香りがするぞっ!!
そろそろ最終決着を!! 【比較試乗】「トヨタ・カローラツーリング vs フォルクスワーゲン・ゴルフ ヴァリアント」ベンチマーチに挑む日本の新鋭 . 編集部タカセ author 萩原秀輝. どうなるんだ、日産次期シルビア カローラツーリングの内装については以前記事で紹介していますので良かったら参考にしてみて下さい! 以上でカローラツーリング”2000 Limited”の特別装備の比較完了です! 特別仕様車はお得なのか? https://global.toyota/jp 【救世主だったのか? それとも…??】 検証 カルロス・ゴーンの功と罪 編集部シオカワ ランエボ&パジェロ復活劇場!!!!
クルマ&バイクだけじゃない! 非日常を満喫できるホンダの2馬力船外機が面白い!! え、もう完売! 小野正樹 2020年6月1日に限定500台で販売されたカローラツーリングの特別仕様車「2000リミテッド」。価格は262万200円とカローラとしてはお高いが、中身を見ると高いだけのことはある。 なんと国内のカローラシリーズとして初めて、170ps/20.6kgmの2Lエンジンを搭載し、トランスミッションはダイレクトシフトCVTを組み合わせており、パドルシフトによってなんと10速のマニュアルシフトが可能だ。 さて、2Lエンジンを積んだカローラツーリング2000リミテッドはいかなるモデルなのか、試乗したので報告しよう。文/ベストカー編集部 カローラツーリングに追加された「2000リミテッド」。その名のとおり、2Lエンジンを積んだ新グレード……、かと思ったら、これが特別仕様車の扱いで、しかも500台限定。残念無念、実は、あっという間に完売してしまったのだ。 お値段は262万200円。ハイブリッドSとほぼ同じ価格で、1.8W×Bに対して約25万円、1.2ターボW×Bの約16万円、それぞれプラスという、絶妙な価格設定。こんなに魅力的なのに500台限定とは少なすぎる気が……。 パワートレーンはRAV4や新型ハリアーなどにも搭載される新世代2L、直4NAエンジンで、トランスミッションは発進用ローギアを別に持つ「ダイレクトシフトCVT」。 これもRAV4などと同じなのだが、カローラツーリングではパドル操作でマニュアル操作できる10速ステップを付けているってのがポイント。 ダイレクトシフトCVTはワイドなギアレシオにできるのがメリットで、マニュアルモードにすると10速に入るのは100km/h付近。パドルでシフトダウンすると9速で200回転ほどしかエンジン回転は上がらない。超クロスステップだ。 さらに定速でシフトダウンすると、8速ではプラス300回転、以下のギアでは1ステップあたり500回転というクロスギア比だから、コーナー入り口でブレーキングしながら”パンパンパン”と小気味よくシフトダウンすると、「おっ、楽しーじゃん」となるわけです。 エンジン自体は170ps/20.6kgmでとり立てて「パワフル」という性格ではないものの、CVTとのマッチングがよく、2000~3000rpmあたりのトルク感が心地よく、ちょいスポーツ感であるところが好印象。 チカラ感そのものはモーターアシストの効くハイブリッドのほうがあるけど、走りのテンポは、こちら2Lが圧倒的。 過去にあった4A-GEを積んだ「カローラワゴンGT(165ps/16.5kgm)」や、2Lターボ4WDの「カルディナGT-FOUR(260ps/33.0kgm)」みたいなギンギンスポーツとはちょっと趣を異にする。 シャシーは基本プラットフォームのカッチリした剛性感あるボディやフロアの素性のよさを実感。 全体的にフロアが低く、ヒップポイントが低いカローラシリーズのスポーティさはもちろんそのまま。215/45R17サイズのブリヂストン・トランザをしっかりと履きこなし、小気味いいフットワークを楽しめるのがいい。 インテリアではブラック基調のインパネに、エアコン吹き出し口縁取り周りの渋いレッド系の加飾がアクセントになり、ちょっと違ったカローラを味わえる。 限定500台はすでに完売と、もはや新車で手に入れることができないのが惜しい。今後、カタログモデルとなって販売してほしいと切実に思う。実にもったいない“ちょいスポ”カローラツーリングでした。
レクサス最小SUV 「UX」は安くて楽しくてちゃんと「レクサス」しているか? !】日産怒涛の新車戦略|ベストカー8月10日号
9月初旬デビュー!!